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技術・家庭 中学生

家庭科です🙇🏻‍♀️空白のところ教えて欲しいです🙇‍♀️🙏

ONL 特集 住まいの掃除 に適する語を書こう。 自分で掃除する前に読んで、□にチェックしよう *掃除の手順( STEP1 整理整とんする □ いるものといらないものに分ける。 □いるものは、置き場所を決めて収納する。 □ いらないものは、 に出したり, 人にあげたりすることを考え,それでも処分できない ものは分別して捨てる。 せんたく □脱いだ衣服は、洗濯かごへ入れたり,上着は ハンガー にかける。 STEP 2 ほこりを落とす (とる) ④ ほこりを吸い込まないように, マスクなどをする。 窓を開ける。 (③ から ハタキでほこりを落とす。 time たな の順に (天井 照明器具 →壁→棚), は STEP 3 掃除機をかける (掃く) STEP ふき掃除をする 1か所す 7 ゆか □ 床に落ちたほこりやごみを, 掃除機で吸い取る。 (ほうきで掃く。) や家具の上をぞうきんでふく。 □は、ぞうきんやモップ, フロアワイパー などでふく。 汚れがひどいときは、洗剤を使う。 せんざい かたづけをする ぞうきんは,よく洗って干す。 掃除機のごみは, たまったら取り除く。 □ごみは (⑥ して捨てる。 使ったものは, 元の場所へもどすこと! 習慣にしましょう。 強くたたくとほこりが 舞い上がってしまうので, 払い落とすようにしよう。 静電気の力でほこりを吸着 するモップもあります。 ● ◆洗剤を使う場合は, (④ すみ ほこりがたまりやすい 部屋の四隅は,特に 念入りに! mamater Po hatducten 三 と( いっしょに使わないように注 の洗剤を 意する。 ませる危険 塩素ガスが発生する。 混ざると有害な ▲塩素系と酸性タイプの洗剤をいっ 使わないよう呼びかける表示 しょに ④ 洗剤は, しみになることがあるので ぞうきんなどにスプレーして目立たない う

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理科 中学生

丸はつけてますがよくわかってないので計算教えていただきたいです🙇🏻‍♀️

刻 5秒 ②② 練習しよう 例題 図1は、ある地震の観測地点A での地震計の記録である。 図2は、この地 震のP波・S波が届くまでの時間と震源か らの距離との関係を示したものである。 (1)この地震の震源から観測地点Aまでの 距離は何km か。 (2)この地震が発生した時刻は,何時何分何秒か。 解き方 (1) 図1より,初期微動継続時間は1①15 のは,震源からの距離が② 20 3 入試で増加中! 知っ得! しくみ 1 地震計がP波を感知 (2)図2より,初期微動をおこすP波の速さは, 710 地震計 P波 120km 6km/s 地点AまでP波が伝わるのにかかる時間は, 時刻は,地点AにP波が到達した時刻の⑩⑥/20 である。 緊急地震速報 A地点 図 1 気象庁 www 初期微動 16時23分 23分 13秒 28秒 (56-16)km 1⑨ 23分 43秒 kmのときである。 #1③ (30) ]km_ _ -5s S波 Mw Jun 23分 58秒 P波 2 各地に緊急地震速報を発表 P波(小さなゆれ)とS波 (大きなゆれ)の伝わる速さの 差を利用しています。 24分 13秒 時刻 秒。図2より、初期微動継続時間が [①]秒になる 15 6) ]km/s 1⑤/20 sなので,地震が発生した ]秒前の1⑦ 16時22分53秒〕 150円 120 90 60 〕 30 km 地震が来るよ! ]km/s, S波の速さは, 例題 右の表は,ある地震で発生したP波とS波が,地点 震源からの距離 A 16km B 56km C 128km A~Cの各地点に到達した時刻を表したものである。 震源からの距離が24kmの地点に設置されている地震 計がP波を感知したと同時に,各地に緊急地震速報が 送られたとする。 震源からの距離が120kmの地点では, 緊急地震速報の受信からS波が到達するまでに何秒かかるか。 解き方 P波の速さは, ]s 24kmの地点には地震発生の24km÷ (18 地震発生の3秒後に送られたと考えられる。 120kmの地点では, S波は (気象庁のHPより作成) 緊急地震速報 A地点 5 20 緊急地震 速報発表 10 15 20 25 30 35 40 P波・S波が届くまでの時間[秒] A地点での 気象庁 P波 P波到達 S波到達 計の記録 P波の到達時刻 10時26分52秒 10時26分57秒 10時27分06秒 (56-16) km (1010) Is IS波 Worline 緊急地震速報は,地震発生の 何秒後に送られたかな。 1年8 S波の到達時刻 10時26分54秒 10時27分04秒 10時27分22秒 =1①4 ]km/s ] km/s = 3秒後にP波が伝わるので、緊急地震速報は 120km = 30 秒後に 13 41km/s 伝わるので,緊急地震速報の受信からS波が到達するまでに30秒-3秒=1⑩4 27秒かかる。 特集 AC

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