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理科 中学生

この2問がわかりません💦教えてくださると幸いです,

図 1 2 各辺の長さが10.0cm, 10.0cm, 4.5cmの直方体 のスポンジを水平な机の上に置いた。 図1のように, スポンジの上に質量0.25kgの板を置き, 板を水平に 保ちながら、質量の異なるおもりをのせて、スポン ジの厚さをはかると, 図2の点(●) のようになった。 「これについて,次の問いに答えなさい。 K10.0cm 250 □(1) 板の上に質量0.75kgのおもりをのせたとき,板とおもりによってスポンジ I ウ 100Pa 1000Pa 0.10.10.01 板 て はたらく圧力はいくらか。 最も適当なものを、次のアからエまでの中からDOL 選びなさい。 ただし, 100gの物体にはたらく重力の大きさを1Nとする。 ア 1 Pa イ 10Pa (2) 図3のように, 図1のスポンジを各辺の長さが8.0cm, 8.0cm, 4.5cmの直方体に切 取った。おもりの質量が0.55kgのときの, スポンジの厚さとして最も適当なものを、F1 次のアからエまでの中から選びなさい。 コーチ 圧力が同じとき, スポンジの厚さも同じ。 ア 2.5cm イ 3.0cm ウ 3.5cm 工 4.0cm 3 図は斜面上のA点に金属球を置き,静かに手をはな 板 も スポンジ 図2 10.0cm A スポンジの厚さ 〔C〕 5.0 4.0 3.0 2.0 1.0 0 (1) 0 0 0 0 550 08 板もおもりものせないと L 0.50 1.00 1.50 2.00 板とおもりの質量の合計[kg 図3 おも スポンジ -8.0cm (2) ⑦ 18.00

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理科 中学生

この問題の(1)の解き方を教えてください💦

地層B ++++ ++++ + + ク 湖や 時の環境か れるか。 がわかる 3 地層の広がり 図1はある地域の地形図で、 線は等高線,数値は標高を示す。 図1の地域の地層は互いに平行 に重なっており,南に向かって 一定の割合で低くなるように傾 いている。 地層には上下の逆転 や断層はないものとする。 図2の柱状図 Ⅰ,ⅡI,Ⅲは図1の地点A,B,C のいずれかの地点の地中のようすを、 柱状図ⅣVは地点Dにおける地中のよう すを表している。 柱状図IのPの泥岩の層はビカリアの化石をふくんでおり, このビカリアの化石をふくむ泥岩の層は柱状図ⅡI,ⅢI, ⅣVにも存在していた。 図1の地点A,Bにおける地層のようすを表している柱状図は,それぞ れ図2のI,Ⅱ, ⅢIのどれか。 ヒント 2図1の地点Xは,地点Aの真南かつ地点Dの真西に位置しており、標高 は67m²である。 柱状図 I のビカリアの化石をふくむPの泥岩の層は,地点 Xではどこにあるか。 解答らんの図に黒くぬりつぶしてかきなさい。作図 (3) それぞれの地点の火山灰の層が, 標高何mにあるかを考えよう。 ひ③⑥7ⓘ (R4 愛知A改) (14点×2> 70m A 距離は何KMが。計算セント 165m 175m /80m/85m/90m ●B 図2 0 2 4 地表からの深さを 6 8) 16 18 20 A 石灰岩の 0246 地表からの深さ(m) 8 灰岩の層 paddo ooooo れき岩の層 B 12 14 16 砂岩の層 18 20 泥岩の ないから,地点A~Cの同じ標高のところには同じ層があるよ。

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理科 中学生

(1)の電流の向き(4)の問題が分かりません。 答えはX、20Ωだそうです。 お願いします🙇‍♀️

電流と磁界のはたらきについて実験を行った。あとの問いに答えなさい。 【実験】 図 1 図1のような回路をつくり,棒磁石のN極をコイルAに近づけると検流計 の針がふれて、方位磁針のN極はコイルBの方を指した。 【実験2】図1のように、 図2のような回路をつくり,スイッチを入れたところ, コイルは磁石の 外の方にふれた。次に,電熱線Aを電熱線Bにかえて再び電流を流し, コイルのふれを見た。下の表は電熱線A,電熱線Bをそれぞれ用いたとき の電流計と電圧計の測定結果を示したものである。 ただし、電源の電圧 は一定で, コイルの電気抵抗はないものとする。 電熱線A 電熱線B 300 100 3 7 電流 [mA] 電圧〔V〕 STOF 25 14ost 問1 下線部のコイルの中の磁界の変化によって生じる電流を何というか。 また, 点Pを流れる電流の向きはXとYのどちらか。 記号で書け。 問4 電熱線の抵抗は何Ωか。 問5 電源の電圧は何Vか。 問1 電流( 問2( 問3( H₂ ) 問4 ( ) 向き( S ) 棒磁石 Q) 問5( 図2 コイルA N コイル S 1 検流計 点P XY KOFJ ANUSIAA 電源装置 品スイ 電熱線R 電熱線A UNCATE NKS BATH Bot (100 問2 実験1の回路で, 同じ棒磁石を使い、検流計の針を下線部のときと逆の方に大きくふれさせるには,どうすれば よいか。棒磁石の極と動かす向きおよび棒磁石を動かす速さについて書け。 dodJ TO AM コイルB MON 電圧計 HVERTELING MUDR. 問3 実験2において, コイルのふれが大きいのは電熱線A,電熱線Bのどちらをつないで電流を流した場合か。記号 で書け。 201 ) SM ( スイッチ をとり出すことを何というか) 2H₂O 2H 20 V) ₂0 2H₂ 6666 S 方位磁針 電流計 6-6-6-6 wwwww.j 電熱線B

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理科 中学生

あたってるか教えてください🙇‍♀️

【2】 図1のようにテープにおもりをつるし、手を静かに離[日] Cia[A][ しておもりの落下運動を調べた。記録タイマーは1秒間に テーブ SWIJAS 60打点をしるす。 記録したテーブは、図2のように最初の打点から6打点 < 8 ごとに区切り、順に番号① ②,③,… とつげき 最初の打点 ほうがん 次に,テープを番号ごとに切り離し、方眼紙に番号順にのせる、おもり はりつけたら、図3のようになった。 2 14.5cm さ ③3③ ア から適切なグラフを1つ選び記号で答えなさい。 * 時間 図2 速さ ANOR イ 時間 TV-ACETE 記録タイマー 0 #*:8 速さ 問1 図2より, 落下するにつれて速さはどうなるか。 次の ア~エから1つ選び記号で答えなさい。 アたんだん遅くなる だんだん速くなる ウ・速くなってから, その後すぐに一定になる 一定である 問2 図1のA点~B点間で、落下中のおもりにはたらいている重力の大きさについて、説明が正 しいのはどれか。次のア~エから1つ選び記号で答えなさい。 12エースの本 250455A ア A点のほうがB点より2~3倍大きい A点~B点間は,ほとんど一定である 問3 記録タイマーが6打点をしるすのにかかる時間は何秒か。 TOX GAS HOX JJRK > JI JOSSO 31 えなさい。 ア 0.1秒 イ 0.6秒 ウ 1秒 USIAI I 6秒 問4 図2の区間②の長さを測定したら14.5cmであった。区間 ② のおもりの平均の速さは何㎝/秒車 JÁTSSOR (CAN) 145 cm/400D になるか。 問5 図3より,おもりの速さと時間の関係を示すグラフをかくとどのようになるか。 次のア~エ A ・ SadicSt SAR 08 MG 6 | 離 [cm] 時間 el + B-+ 速さ 118 スタンド 図 1 Saret S 国36ヤーレトル 幸 CSE (8) 床 1735+AS 1 2 3 4 図3 d イ B点のほうがA点より2~3倍大きい A エ A点-B点間は,重力がはたらいていない FORON A か次のアーエから1つ選び記号で答 VORSOR THERE I Cro A A A TULS LES CR H SER EN PURI- 時間

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理科 中学生

1番最後のアイウエの問題で答えがイとエです。ウが間違っているのはあわかるんですけどあとはなぜ合ってるのか間違っているのかがわからないです。全部でなくてもいいので教えて欲しいです。それか暗記するものだったらそういって欲しいです。

次の各問いに答えなさい。 子さんは、太陽の動きに興味を持ち, 季節ごとの太陽の1日の動きについて調べた。 (1) 太陽は, 高温の① (ア 気体 宇宙空間に放つ天体である。 このような天体を② という。 ①の( を入れなさい。 の中から正しいものを一つ選び,記号で答えなさい。また, 図10 (2) 図10は天球を表しており, ア~ウは春分、夏至 , 秋分 冬至のいずれかの太陽の日周運動のようす を示している。冬至の太陽の日周運動のようすを 示しているものをア~ウから一つ選び,記号で 答えなさい。また,北緯32.5°における冬至の 太陽の南中高度を答えなさい。 イ 液体 ウ 固体)のかたまりであり,自ら光や熱を 南… 時刻盤 ・竹串 東 南 ・北 ウ 次に令子さんは,6月の晴れた日に、北緯32.5° の熊本県内のある地点で,I〜Nの順で日時計 を作成して時刻を調べる実験を行った。 I 画用紙に円をかき,時刻の目安として円の中心から15° おきに円周に目盛りを記した時刻盤 図12 東 を作成した。 ▼ 時刻盤の中心に竹串を通し, 竹串と時刻盤が垂直になるようにして固定した。 ▼図11のように時刻盤を真北に向け, 図12のように竹串が水平面に対して観測地の緯度の分だ け上方になるようにして固定した。 なお,図12は、図11を東側から見たものであり,竹串の延 長線上付近には北極星があることになる。 7 図13のように時刻盤の目盛りと竹串の影の位置が重なった12時10分から1時間ごとに,18時 10分まで竹串の影を観察した。 図11 Aa 32.5° ② に適当な語 図13 ア 西 50 DO 北極星 北 イ 2 3 4 5 6 I 竹串の影 ( 15時10分の時刻盤に映った竹串の影の位置として最も適当なものを,図13のア~エから一つ 選び,記号で答えなさい。 <実験で用いた日時計について、正しく説明しているものを、次のア~エから二つ選び,記号 で答えなさい。 ただし, 日時計は晴れた日に使用するものとする。 ア 時刻盤に映る竹串の影の長さは、1日の中では正午から夕方にかけて長くなる。 イ正午の時刻盤に映る竹串の影の長さは、夏至の日から秋分の日にかけて長くなる。 ウ夏至の日と秋分の日では, 日時計を利用できる時間の長さは同じである。 冬至の日は、時刻盤に竹串の影が映らない。

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