数10
【6] 下の図のように, 半径6cmの円の周上に3点A, B, Cをとる。このとき, 線分ABは円の直径であり,
線分BCの長さは8V2㎝㎜である。 また, 線分 AB上に AC= AD となる点Dをとり, 線分 CD の延長と円
との交点をEとする。
次の(1)~(3) の問いに答えなさい。
144
128
1 6
4
0
A
B
TEAL
8F
E
(1)/AAED SACBDであることを証明しなさい。
-AE-CB-x5
ED : BD -
対頂角<ADE-CCPB
Acの 円用角<CEA - LABC
(2) 線分BD の長さを求めなさい。
eCROOrCOnss
AIT
4cm
(3) 線分CEの長さを求めなさい。