角錐への利用
4
(6点×3)
右の図は,すべての
辺の長さが8cmの正四角
錐O-ABCDであり,点H
は底面ABCDの2つの対
8cm
D
A
8cm
角線AC,BDの交点であ
B
る。点Pは辺OC上にあって, OP=6cm である。
また,辺0B上に点Qを, 2つの線分AQ, QP
の長さの和が最小となるようにとる。 次の問いに
答えなさい。
(1) 対角線BDの長さを求めなさい。
64
2
ア28
〈熊本)
(2) 線分0Qと線分QBの長きの比0Q:QBを求
めなさい。→ヒント
(3) 線分QHの長さを求めなさい。
EC