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国語 中学生

午後課題で出たのですが、自分で解こうとしても難しくて全て分かりません。 教えてくれるとありがたいです。 画像横向きですみません。

主語【 イ ウ H 公園にはきつねも 主語【 来る。 述語 【 主語・述語(主述)の関係 次の各文の ・線部から、主語と述語を一つずつ 記号で選びなさい。(完6点×4) 彼こそがいわゆるヒーローだ。 】 述語【 1 H エ オ ウサギを 飼って いる。 【 】【 H 山は雪深くて 【 静かだ。 】【 4 補助の関係 〈例〉にならい、次の各文 中で補助の関係にある文節二つに、 を引きなさい。(完⑤点×2) 〈例〉行き先が書いてある紙を持つ。 ウ ④ ③ 主語【 毎日よく来るね、シジュウカラが。 】 述語【 】 ウ H 声さえ 全く聞こえない。 森の中で虫が鳴いている。 友達がこっちを見て ほほえんでくれた。 主語【 】 述語【 1 2 修飾・被修飾の関係 次の各文の 線部がかかる一文節を書き出しなさい。 ( ⑤点×4) 5 接続語(接続の関係) 次の各文の に合う接続語を、あとから一つずつ選び 記号で答えなさい。記号は一回しか使え ません。 ⑤点×4 ) ①毎日 納豆を食べれば、おなかの調子が 整うだろう。 プリンを食べますか。 食べますか。 アイスを ②このかわいらしい鳥は、体長 14㎝の シマエナガだろうか。 ② 僕は奈良に行きたい。 大仏を見たいからだ。 あの大きな ③ 私は大急ぎで駅に向かった。 に乗り遅れてしまった。 電車 ③ 大きな花火が、くっきりと南の 空に見えた。 ④ おたる水族館は、家から遠い。 に乗って行こう。 なぜなら それとも ④ もし彼女が行かなくても、 私は ファイターズの応援に行く。 けれどもエだから さて 独立語 次の各文から、独立語を一つず つ書き出しなさい。(1点×2) 3 並立の関係 次の各文の 線部から、 並立の関係にある文節を二つずつ選び、 記号で答えなさい。(完⑥点×3) H ① 彼女は優しくおだやかな人だ。 【】【】 ① おや、あれはサンタクロースだ。 ② みなさん、プレゼントを受け取って ください。

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国語 中学生

このグラフどうやって点とるんですか? グラフの点は、いくつなのか教えて欲しいです‼️ 明日までなんです(◉☗◉💧)至急です!!!!お願いします

運動エネルギ 増加する。 小塚が0点に達したときには,小球は運動エネルギーだけをもっている。 小球がM点に達したとき、小球の位 置エネルギーが小球の運動エネルギーの3倍であったとすると, M点での小球の運動エネルギーは, 0点に達したときの小球の運動エネル ギーの何倍であると考えられるか。 0.3秒間に進んだ距離は, K-N点間の距離に等しい。 (4) 図の装置を用いて, はじめに小球を置く斜面上の位置だけをK点より低い位置に変えて、同じように実験したところ、小球は、手を離れ てから0.3秒後に0点に達した。 このとき, はじめに小球を置いた位置はK点から斜面にそって下向きに何cmの位置であったと考えられ るか。 (1) 0.80m/s (2) ① イ 力 地震のゆれの伝わり方 5 地点 表は、地下の浅い場所で発生した地震に ついて,地点A, B, CにP波とS波が到達 した時刻を,それぞれまとめたものである。 A B 震源では, P波とS波が同時に発生しており, C それぞれ一定の速さで岩石の中を伝わったものとする。 (1) 震源で岩石が破壊された時刻は何時何分何秒か。 (2) 震源からの距離と、 初期微動継続時間の関係を表すグラフを, 図1にかきなさい。 S波とP波の到達時刻の差 P波を検知 緊急地震速報を発表 (3)図2は,緊急地震速報の流れを示したものである。 緊急地震速報とは、 先に伝わるP波を検知して, 主要動を 伝える波であるS波が伝わってくる前に, 危険が迫ってくることを知らせるシステムである。 震源からの距離 が32kmの地点にある地震計でP波を検知して, その3.4秒後に緊急地震速報が発表された。 緊急地震速報が出 されたときに, 主要動が到達しているのは震源から何kmまでの地点か, 求めなさい。 ただし, 答えは, 小数第1位を四捨五入して求めな 15時12分17秒 (2) 図1に記入せよ。 さい。 P波の速さ 40km/s (1) (3) 30km S波の速さ 42km/s=10km/s 震源からの距離 40km 80km/ 120 km 140km 図2 P波が到達した時刻 S波が到達した時刻 図 1 15時12分24秒 15時12分29秒 15時12分31秒 15時12分38秒 (3) 0.25倍 (4) 14.0cm 《採点基準》(2)は完答。 (宮崎) (4点×3=12点) 地震発生 * 7秒 地震計 15時12分41秒 | 15時12分53秒 気象庁 12秒 仕事 16 力がする仕事について,次の ①~③の実験を行った。 図 1 ① 図1のように, ばねばかりに滑車の一方のフックをかけ,もう一方のフックにおもりをかけた。その後, 8秒かけて, おもりと滑車をゆっくりと一定の速さで,真上に0.3mまで持ち上げた。 その間のばねばか りの値は4Nであった。 ② ①の後, ばねばかりにおもりと滑車をかけたまま、ゆっくりと一定の速さで水平に0.2m移動させた。 図2のように,おもりをかけた滑車に軽い糸を通し,糸の一端をスタンドに固定し,もう一端をばねば かりにとりつけ, 滑車の両端の糸がともに水平面に対し (3 秒 初期微動継続時間秒 20 16 12 8 4 0+ 0 40 80 _120 震源からの距離 [km] (佐賀) (4点×5=20点) ばねばかり 滑車 おもり ひ 0.3m

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国語 中学生

中学三年理科の物理です。 写真の問題の答えがイだと思いましたが正しくはエでした。解説が難しくよく分かりません。 ぜひ回答よろしくお願いします。

ばねの働きと水中の物体に働く力について調べる実験について,次の各問に答えよ。 ただし,質量100g 3 の物体に働く重力の大きさを1Nとし, ばねは伸びきらないものとする。 <実験1>を行ったところ, <結果1>のようになった。 <実験 1 > (2) ばねXをばねYにかえて (1) と同様の操作を行い、ばねY全体の長さの変化を 調べた。 <結果 1 > (1) 図1のように、ばねXに1個20gのおもりを1個ずつつるして、ばねX全体の 長さの変化を調べた。 ウ H N おもりの数〔個〕 ばねX全体の長さ[cm] ばねY全体の長さ[cm] 0.2 0.4 0.6 0.8 1 2 3 4 10.0 11.0 12.0 13.0 6.5 8.0 9.5 11.0 比例の関係にあると分かるもの アばねを引く力の大きさとばね全体の長さ イばねを引く力の大きさとばね全体の長さ ばねを引く力の大きさとばねの伸び ばねを引く力の大きさとばねの伸び 5 14.0 12.5 図 1 ものさし lovl 〔問1〕 <結果1>より, 比例の関係にあると分かるものと, おもりをつるす前のばねX全体の長さとばねY 全体の長さとを組み合わせたものとして適切なのは、次の表のア~エのうちではどれか。 ( ) 000000000000 ばねX おもり おもりをつるす前のばねX全体の長さとばねY全体の長さ ばねX全体の長さは5.0cm, ばねY全体の長さは6.0cm ばねX全体の長さは9.0cm, ばね Y全体の長さは5.0cm ばねX全体の長さは5.0cm, ばねY全体の長さは6.0cm ばねX全体の長さは9.0cm. ばねY全体の長さは5.0cm

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