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国語 中学生

国語の読解問題です。 写真一枚目の文章について、写真二枚目の選択肢から正しいものを選ぶ問題なのですが、答えがウです。 でも1枚目のマーカーの部分からすると、イかエ、だと思ったのですがなぜウになるかわかる人、教えてください🙏🙇‍♀️

th vet 211.6 KLE carpon るため、小枝や雑草は焚き火に太い枝は風呂焚き なります。だから夕暮れ時には、あちらこちらから白い煙が立ちのぼる。 家のなかでは、仕事の後片付けをしたり、夕餉の支度をしているのでしょ ゆうげ う。窓からは温かな光が漏れて、僕はそれを見ていると、毎日見慣れた近 所の光景であるのに、「ひとが生活する姿っていいな」と改めて思うので した。ひとの暮らしには温度や、たたずまいのようなものがあります。ご そうざい はんを炊いて、惣菜を作り、配膳する。 仕事や学校を終えて、家族が食卓 に集まってくる様子が手に取るように見えてきます。包丁を動かす音。 あか 鍋がカタカタ鳴る音。窓の灯りを見ているだけで胸の内が温かくなって くるのです。それはずっと変わらない、ひとが暮らす、愛おしい風景です。 僕の木工のはじまりは、木のブローチでした。また、それと同時期に職 業訓練校で家具の作り方を学びました。だから食器ではなく、そのどち らかのモノを作っていくことも十分考えられたのですが、まだそんなこ とをするひとなどいない頃から、僕は木で器を作ることをはじめました。 その理由を考えてみると、僕は木工をする、その以前から、「生活」が好 すべ きだったからだと思います。 煙突からの一筋の煙や、窓の灯り。そうした ひとの営みを愛おしく思うからです。 器を作る仕事は用途にとどまらず、暮らしという曖昧なもの、長い時 間をともに過ごすということなど、いろんな要素をかたちにする仕事だ と思います。暮らしの輪郭は意外と曖昧でゆったりしたものです。すご く繊細で、美しい家具があるとしましょう。ツマミは小さいほうがきれい だからと、使うたびに爪でキズをつけないか気を遣ってしまうような、 長 とても小さいツマミだったらどうでしょう。それは暮らしの道具として、

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紛失してしまい反省してます。 [明治図書]積み上げ 国語2年 光村(13) のプリント持ってる方いますか?あれば見せて頂けると凄く助かります。

発展 山江 /80点 /20点 得点 の 100点 13) 20 10 10 完答10 完答10 10 完答10 配点 明治図書積み上げ 国語2年光村 (B 教料書 - 名前 漢詩の風景 読む 書く 次の文章を読んで、下の問いに答えなさい QRをのばそう 読む 字数指定のあるものは 句読点や記号も一字と数えなさい 1漢詩「絶句」の対句表現について 3 どの句とどの句が、対句になっているか。起句·承 絶句 社用 江は碧にして鳥は途よ白く 句·転句·結句の語を用 山は青くして花は然えんと欲す いて答えなさい。 a 対句の部分では、何を描いているか。文章中の言葉 を使って十字以内で書きなさい。 今春看す又過ぐ 何れの日か是れ帰年ならん 10 承旬 転句 20「鳥は適よ白く」とあるが、鳥の白さをいっそう鮮 やかにしているものは何か。漢詩から 一字ずつで書き抜きなさい 口 ロ 是帰年……結句 この詩は、杜甫が成都にいたときの作です。う 3「花は然えんと欲す」という読み方になるように 漢詩のこの部分に、送り仮 ち続く戦乱を避けて、友人を頼りにこの地へ来た のです。まず、この地の美しい風景が前半の二句 に描かれます。川は深みどりに澄み渡り、その水 花欲然 名とレ点を付けなさい。 「今春看す又過ぐ」とあるが、 3 どういう意味か。文章中から一文で探し、初めの五 の色をバックに水鳥はいっそう白く見える。 字を書きなさい。 く他 「碧」は深く澄んだみどりです。向こうの山は 青々と茂っている。それをバックに花が燃えるよ a この句から、作者のどんな気持ちが伝わってくる か。次から一つ選びなさい。 ア 時の流れの速さに感動する気持ち。 うに咲いている。この花は、つつじか何かでしょ うか。「然」は「燃」と同じ。「然えんと欲す」と は、今にも燃えだしそうの意で、花が真っ赤に咲 いているさまです。二句十字の中に、「碧·白·青 然=赤」と色を表す字が四つも含まれ、なんとも ィ 時の流れの速さにあせりを感じる気持ち。 ゥ 時の流れの速さに悲しみを忘れる気持ち。 工 時の流れの速さに圧倒される気持ち。 鮮やかな南国の春景色が浮かび上がります 5作者「杜甫」は、なぜ「成都」にいるのか。理由がわ 後半では、この風景を かるところを一文で探し、初めの五字を書きなさい 前にした作者の思いが歌 われます。今年の春も、 あれよあれよという間に 6「なんとも鮮やかな南国の春景色」と、対照的に 描かれたものを、文章中から十字で書き抜きなさい 過ぎてゆく。いつ故郷へ 帰る年が来るのだろうか 「看す」は、見ている間 に、という意味です。故 記述式トレーニング)書く一 郷へ帰れないままにまた春が過ぎてゆく、それを 7漢詩「絶句」で、作者はどんな思いを歌っているか どうすることもできないのです。異郷の明るい春 三十字以内で書きなさい 景色の中で、悲しみに沈む作者の姿が強く印象づ けられます。北の故郷を離れて六年目、杜甫は五 十三歳でした (石川忠久 「漢詩の風景」より)

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