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今回引きこもり問題について意見文を書いたのですが 自分的にあまり納得していません でもどこをどう直せばいいのかわからないのでどなたかご指摘をお願いします。

ある日、私はニュースで引きこもり周題について取り上げている記事を見た、内閣府が2019年 に調査した「生活状況に関する調査」の結果「自宅に半年以上閉じこもっている引きこもりの数 は、10代から30代が推定54万1000人 40代から60代が推定61万3000人いる」と調査結果を発表し た、私はこの結果を聞き引きこもりはどうして減らないのだろうと考えた、では、私達に引きこ もりを減らすために出来ることはあるのでしょうか。 まず、引きこもりの定義とは仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人と交流をほとんどせずに、 6ヶ月以上自宅で引きこもっている状態のことを引きにもりと言います、引きこもりになった理由 は様々ですが、内閣府2019年に行った「生活状況の調査」によると中高年では「退職、人間関 係、病気、職場になじめない、就職活動がうまくいかなかった」が主な原因 10代から、30代の 若者は「職場になじめない、病気、就職活動がうまくいかなかった」など中高年と若者で引きこ もりになった理由が似ていることが分かりました。 では次に、引きこもりと呼ばれる人々に実際されている支援とはどんなものなのでしょうか? 厚生労働省「引きこもり支援センター」はひきこもりに特化した専門的な相談窓口、引きこもり 支援センターは都道府県指定都市に設置されています、運営する事業、引きこもり支援センター では資格を有するひきこもり コーディネーターがひきこもり の状態にある方やその家族へ相談支 援を行い、適切な支援に結びつけるところです。 相談は主話越しでできますなので人と合うのが苦手な人でも気軽に相談できるとにろが良い点だと 思います、ですがあまり良い解決に至っているものは少ないです、 引きこもっている人は自分の現状をどう思っているのでしょうか? 「茨城県 引きこもりに関することQ&A」引きこもりの人は自分の状態に引き目感じ、抜け出した いと十分に苦しんでいる、引きこもっている本人の周りの人は同接したら良いのでしょう、 唯一関わりのある家族が「本人が安心して引き込もれる環境を作ること」が大切。 引きこもっている本人だけではなく家族が協力することで社会復活できるようにられるかもしれま せんね。 私は今まで引きにもりについて考えたことがありませんでした、今回調べてみて引きこもり問題は 本人だけではなく「社会全体」が動くことで少しは引きこもりの数も減らせるのではないかと考え ました。 また、引きこもり問題は決して他人事ではなく身近にも潜んでいます、今回の意見文は今後の自 分の生き方も考えされるものだなと思いました。

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