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理科 中学生

(3)の答え、100000Nであってますか?

106.4-105.5=0.9 0.9÷0.0012= Pa 1 250x8 10000 (小)×100000 Foook450 fa 750 (500000 5 質量が 105.5gのスプレーの空き缶に、 図1のように空気をつめてから再び質量をはかる 図1 と106.4gであった。 また、 図2のように、おもりをつるした吸盤を天井に押しつけると、 吸盤は天井から離れず, おもりは落ちずにぶら下がった。 次の問いに答えよ。 (1) 1の実験から、空気にも重さがあるといえる。 空気の重さによる圧力を何というか。 (2) 図1で、 空き缶につめた空気の体積は何cmか。 ただし, 空き缶につめた空気1cm² あたりの量を0.0012gとする。 (3) 2で、吸盤に(1)がはたらいている部分の表面積を15cm" とすると, (1) によって吸 盤にはたらく力の大きさは何Nか。 ただし、(1)の大きさを100000Pa (N/m²)とする。 空気入れ 図2 天井 電子 てんびん 吸盤 糸 スプレーの 空き缶 mod -おも (4) 密閉された菓子のふくろを持って標高の高い山に登ると、 山頂付近で菓子のふくろがパンパンにふくらんでいた。 このように菓子のふくろがふくらんだのは、 の大きさと標高にどのような関係があるからか。 解答欄の書き出しに続けて、「標高」 という語を用いて書け。 (1) 大気圧 5 (4) (1)の大きさは、 (2) 750 cm³ (3) 1500000 N

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理科 中学生

中2理科です 1番下の問題が本当に分からないです助けてください

チャレンジ問題 (富山) 酸化銅から銅をとり出す実験を行った。 あとの問いに答えなさい。 〈実験 > ア 酸化銅6.00gと炭素粉末 0.15gをはかりとり, よく混ぜた後, 試験管Aに入れて図1のように加熱したところ, 気体が出てきた。 気体が出なくなった後, ガラス管を試験管Bからとり出し, ガ スバーナーの火を消してからピンチコックでゴム管をとめ、試験 管Aを冷ました。 試験管Aの中の物質の質量を測定した。 I 酸化銅の質量は6.00gのまま, 炭素粉末の質量を変えて同様の 実験を行い、結果を図2のグラフにまとめた。 図 1 図2条 6.00 混合物 試験管A ピンチコック 5.80 5.60 ゴム管 ガラス管 試験管B 水一 の試験管Aの中の物質の質量[g] 5.40 55.20 5.00 4.80 4.60 0 20.15 0.30 0.45 0.60 0.75 0.90 加えた炭素粉末の質量 〔g〕 1) において, 下線部の操作を行うのはなぜか。 「銅」という言葉 を使って簡単に書きなさい。 かがくはんのうしき 2) 試験管Aで起こった化学変化を化学反応式で書きなさい。 B) 酸化銅は,銅と酸素が一定の質量比で結びついている。 この質量 比を最も簡単な整数比で書きなさい。 - エにおいて,炭素粉末の質量が0.75gのとき, 反応後に試験管A の中に残っている物質は何か すべて書きなさい。 また,それらの 質量も求め、 例にならって答えなさい。 例 ○○が××g, が△△g 4,0 0.412x

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理科 中学生

中2理科化学変化と原子分子の単元です 一番下の(4)が難しくて分かりません 解説お願いします

チャレンジ問題 (50(富山) 酸化銅から銅をとり出す実験を行った。 あとの問いに答えなさい。 <実験 > ア 酸化銅 6.00gと炭素粉末 0.15gをはかりとり, よく混ぜた後、 試験管Aに入れて図1のように加熱したところ, 気体が出てきた。 気体が出なくなった後, ガラス管を試験管Bからとり出し, ガ スバーナーの火を消してからピンチコックでゴム管をとめ、試験 管Aを冷ました 試験管Aの中の物質の質量を測定した。 エ 酸化銅の質量は6.00gのまま, 炭素粉末の質量を変えて同様の 実験を行い,結果を図2のグラフにまとめた。 図2 図 1 6.00 ピンチコック 合物 05.80 試験管 A ゴム管 |ガラス管- 試験管B 水 5.60 55.40 15.20 5.00 後の試験管Aの中の物質の質量[g] 4.80 4.60 0 0.15 0.30 0.45 0.60 0.75 0.90 加えた炭素粉末の質量 〔g〕 コ) において, 下線部の操作を行うのはなぜか。 「銅」という言葉 を使って簡単に書きなさい。 かがくはんのうしき 2) 試験管Aで起こった化学変化を化学反応式で書きなさい。 3)酸化銅は,銅と酸素が一定の質量比で結びついている。 この質量 比を最も簡単な整数比で書きなさい。 4) エにおいて, 炭素粉末の質量が0.75gのとき, 反応後に試験管A の中に残っている物質は何か, すべて書きなさい。 またそれらの 質量も求め、 例にならって答えなさい。 例○○が××g, □□が△△g

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理科 中学生

この3番と4番の式の説明を教えてください!

実践トレーニング& 右の図は,ある地震Xで地点A,Bの地 震計が観測した記録を表したものであり,下の地点A きょり 表は地点A,Bについての震源からの距離,小 wwwww つなみ (3) 津波 ア (4) ★ (1) ① 小さなゆれと, さなゆれ,大きなゆれが始まった時刻をまとめ 地点 B たものである。 次の問いに答えなさい。 wwwwwwww ウ (4) はすべてできて得点。 時刻 ②大きなゆれをそれぞ れ何というか。 地点 震源から の距離 A 48 km 計算 (2) 震源から120kmの地 B 72km 小さなゆれが 始まった時刻 5時2分8秒 5時2分11秒 大きなゆれが 始まった時刻 3 教科書p.214~217 [10点×2,5点×5] 45 しょ きびどう 5時2分14秒 ① 5時2分20秒 点で,小さなゆれと大 きなゆれが始まる時間の差は何秒か。 十算 (3) ① 小さなゆれを伝える波の速度は秒速何kmか。 ②地震が発生した時刻をかけ。 十 (4) この地震では, 震源から12kmの距離にある地点で小さなゆれを感知してか 6秒後に緊急地震速報が発表されて瞬時に伝えられた。 大きなゆれが始まる (3) 前に緊急地震速報を受けとった地域は、震源から何km以上はなれているか。 記述 (5) 別の日に地震Yを地点Aで観測したとき, 小さなゆれと大きなゆれが始まる時 刻の差が大きく, ゆれは大きかった。 地震Yは,地震Xに比べどのような地震か。 じしん しんげん きょり とお 初期微動 しゅようどう 主要動 15秒 びょうそく 秒速8km じぶん び 25時2分 2 X おお 30 km (5)例 地震 Xよりも震源からの距離は遠く, マグニチュードが大きい。 初期微動と主要動

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理科 中学生

14(1) (2)を教えてください🙏 至急です💦

2160 5 1m中に 21.8gの水蒸気を含んでいる 30℃の空気 がある。 右の表は, 気温と飽和水蒸気量との関係を示し ている。 次の各問いに答えなさい。 気温 飽和水蒸気量 気温 飽和水蒸気量 [°C] [g/m³) [°C] [g/m²) (1)この空気の湿度は何%か。 小数第2位を四捨五入し,266 小数第1位で答えなさい。 02 4.8 16 13.6 5.6 18 15.4 9.41 -4 6.4 20 17.3 (2) この空気の露点は何℃か。 12.4 6 7.3 22 19.4 (3)この空気を 10℃まで冷やすと、空気1mあたり何/2 gの水滴ができるか。 8 8.3 24 21.8 10 29.4 26~ 24.4 NOWx100 MAX 21.8 30.4 100=0.72 12 10.7 28 27.2 14 12.1 30 (30.4 14 次の各問いに答えなさい。 ただし, 音の速さは340m/sで変わらないものとし、 船は岸壁に対して 垂直に移動するものとする。 (1) 船は汽笛を鳴らしたと同時に岸壁に向かって進み始めた。 汽笛の音は岸壁ではね返り, 汽笛を鳴ら してから5秒後に船に届いた。 汽笛を鳴らしたときの船と岸壁の距離は何mか。 ただし, 船は 10m/ sの速さで進んだものとする。 (2)船が岸壁から沖に向かって出発し, 15 秒後経過したところで一度静止した。 汽笛を鳴らしたと同時 にもう一度沖に向かって動き始めた。 汽笛の音は岸壁ではね返り, 何秒後に船に届くか。 ただし, 船 は10m/sの速さで進んだものとする。

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