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理科 中学生

先日質問したのですが、未解答のためもう一度載せています。 マーカー部なのですが、なぜイになるのでしょうか?教えて下さい!🙇

15:03 <マイページ 質問 理科 中学生 0 ランドルト環 解決済みにした質問 73% Ill 4G O 編集 2日前 マーカー部分の問題なのですが、答えはどれになるでしょうか? (各3点) み く : 〔実験] から光が当たると二酸化炭素が減るこ とが確かめられました。 (1) ゆうと : つまり、植物が二酸化炭素を吸収したからだ といえます。 先生:そうですね。さらに,その考えが正しいこと を確かめるために,二酸化炭素が減る要因が 植物以外にないと調べることが必要です。 ゆうとどうすれば調べられますか。 先生:対照実験として, 二酸化炭素の割合の変化が, ■ によるものではないと調べ み るとよいです。 :ポリエチレンの袋に何も入れずに密閉し, ス トローで息を吹き込み, 光が十分に当たる明 るい場所に4時間置いた装置の二酸化炭素の 割合を調べればいいのですね。 先生:そのとおりです。 どのような結果になるのか, やってみましょう。 ] に当てはまる言葉として, 最も適当なもの を、次のア~エから一つ選び、その記号を書きなさい。 ア. 光が十分に当たること 使用するポリエチレンの袋 ウ. ストローで吹き込む息 エ. 光が当たらないこと なぜその答えになったのでしょうか!? こつぶ + 2日前

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⑶⑷⑸の解説をお願いします

a UUS QDI-1 Step3 実力問題② 時間 30分 合格 70 れる酸素の量は0.30g とし, 銅の粉末の質表1 丸底フラスコに酸素と銅の粉末を入れ, バーナーで加熱して反応させた。 毎回フラン 質量[g] 量を変えて実験したところ, 表1のような結入れた銅の粉末の 果を得た。 このとき反応による生成物は1種 類のみであった。次の問いに答えなさい。(42点) (1)銅と酸素の反応を化学反応式で書きなさい。 (6点) A (2) a[g] の酸素と過不足なく反応する銅の質量をも [g] とすると,c〔g〕 の酸素と過不足なく反応す る銅の質量は何gか。 a, b, c の文字をすべて 用いて答えなさい。 (8点) (3) 「フラスコ内に入れた銅の粉末の質量」を「反 応後の粉末中の酸素の質量」 で割った値を表1 たてじく を参考に求め、その値を縦軸に,「フラスコに 反応後の粉末の 質量(g) 0.40 0.60 0.80 0.50 0.75 1.00 1301 (1 10 8 (2 642 反応後の粉末中の酸素の フラスコに入れた銅の粉末の質量を (3) 00.20.6 1.0 1.4 1.8 22 F フラスコに入れた銅の粉末の質 銅の粉末が過不足なく反応する点をグラフ上に求め、 その点に○をつけなさい。(8点) 銅とは別の種類の金属 X を用意した。 金属Xは酸素と反応してただ1種類の酸化物を る。 この金属Xの粉末を、銅の粉末と酸素とともに丸底フラスコに入れ、バーナーで 入れた銅の粉末の質量」を横軸にとってグラフを描きなさい。 その際, フラスコの て反応させた。毎回フラスコに入れる銅の粉末の質量と金属Xの粉末の質量は一定とし 素の質量をさまざまに変えて実験したところ, 表2 表2 反 合 実験 3 のような結果を得た。 反応後の粉末を調べたところ, この中の銅と反応した酸素の質量と,金属Xと反応 した酸素の質量は毎回両方とも同じだった。 入れた酸素の 質量[g] 0 0.50 1.00 1.50. 加熱後の粉末の 質量[g] 3.57 4.07 4.574.83 記述式 (5) ☆(4) 表2より、フラスコ内の銅の粉末と金属Xの粉末を,同時に過不足なく反応させるのに -難問 な酸素の質量を求めなさい。 (10点) ✓ (5) 金属 × 1.00g と過不足なく反応する酸素の質量を求めなさい。(10点) (1) (2) (6) (3) (図に記入) (4) (5)

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⑵密度をどう計算してますか

別 二酸化炭素 二酸化炭素 ] ンベをそれぞれ用意し, 実験Ⅰ~Ⅲを行った。以下は、さとしさんがまとめたレポートの一部で ある。これについて、あとの問いに答えなさい。(40点) 3 さとしさんは、気体の性質の違いについて調べるために、酸素、水素、窒素、二酸化炭素のボ 火のついたマッチ った。これに 験管B 実験Ⅰ それぞれの気体を別々の試験管にとり、 気体のにおいを 1 かいだ。 実験Ⅱ それぞれの気体を別々の試験管にとり、図1のように、 試験管の口に火のついたマッチを近づけ、そのときのようすを 観察した。 実験Ⅱ ① 酸素のボンベの質量を電子てんびんで測定したあと、 図2のように、メスシリンダーで気体をはかりとった。 ②①のあと、酸素のボンベの質量を電子てんびんで測定した。 ③水素窒素、二酸化炭素について、 ①②と同様のことをそ れぞれ行った。 結果 実験 I ~Ⅲの結果をまとめると、 表のようになった。 試験管 10203 B 図2 メスシリンダー 水 ボンベ 水槽 すいそう 気体 マッチの火を近 においづけたときのよ うす はかりとった気 体の体積 [mL] 気体をはかりと る前のボンベの 質量[g] 気体をはかりと ったあとのボン べの質量[g] 酸素 なし 炎が大きくなっ た。 75 111.80 111.70 水素 なし 大きな音を立て 燃えた。 97 119.50 119.49 した。 窒素 なし 変化はなかった。 86 137.29 137.19 試験 色の気 二酸化 なし変化はなかった。 53 108.96 108.86 炭素 色 (1) 下線部について,安全ににおいをかぐにはどのようにすればよいか、書きなさい。(20点) (2)結果からわかることとして適切なものを,次のア~エから1つ選び、記号で答えなさい。(20点) アにおいがない気体は化学変化しない。 イ 水素は燃えるときに周囲から熱をうばう。 ウ窒素の密度は1.0g/Lより小さい。 エ酸素の密度は水素の密度の10倍以上である。 (2) (1) 次 直接かがず、手であおいでかぐ。 I [山形-改) 2(1) 塩化コバルト紙は、主に水の検出に用いる。 3(2)密度は質量[g] 体積 [L]によって求めることができる。 37

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答えがエなのですが理解できません。 教えてください、お願いします!

16:12 <マイページ 質問 理科 中学生 0 ランドルト環 解決済みにした質問 る。 の3つ 74% Ill 4G O (3点) 4 太陽系と恒星 | として んで、 各2点) 4~1 望遠鏡と太陽投影板を使って、太陽の像を記録用紙に投 影し、太陽の黒点の観察を行った。図1は、1日おきに同 じ時刻の黒点の位置と形をスケッチしたものである。あと からそ の問いに答えよ。 アク 図1 (4点) ク 後 回 酸素 点) 式 4 池 る O ○○○ 黒点A 1日目 3日目 5日目 7日目 9日目 11日目 13日目 図2 問 (1) 太陽のように,自ら光や 熱を出してかがやいてい る天体を何というか,その (2点) 名称を書け。 (2) 太陽の黒点を観察すると きの注意点として適当でな いものを,次のア~エから 1つ選んで、その記号を書 太陽の中心 L 3度 黒点A (2点) 。 ア 太陽の光は非常に強い 編集 14日前 ので、肉眼や望遠鏡で太陽を直接見てはいけない。 イ. 投影された太陽の像は動いていくので、すばやく スケッチする。 ウ. 望遠鏡を固定したとき, 太陽が記録用紙から外れ ていく方向が、太陽の西である。さい i 望遠鏡を太陽に向け, ファインダーを使って接眼 レンズと太陽投影板の位置を調節する。 ? 閉じる タイムライン 公開ノート 進路選び Q&A マイページ

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右下の問5の計算過程等を教えて欲しいです!

2 お 鋼の粉末を空気中で加熱して、反応の前後の質量の変化を調べる実験を行いました。 問1~間5に暮 えなさい。 (19点) 実験 1 (1) 図1のように、 銅の粉末 0.40gをステンレス皿全体にう すく広げ、ガスバーナーで加熱した (2) ステンレス皿が十分に冷めてから,ステンレス皿の中に ある物質の質量を測定した。 (3) ステンレス皿の中にある物質を再びうすく広げ、ガス バーナーで加熱した後 質量を測定した。 この操作を質量 が変化しなくなるまで繰り返しできた黒色の酸化銅の質 量を測定した。 図3のガスバーナーの使い方について、 元栓とコッ クを開いた後、次のア~エの操作をどの順で行えばよ いですか。 正しい操作の順に並べかえ、その順に記号 で書きなさい。 (4点) 調節ねじA 元絵 コック ステンレス皿 鋼の粉末 ア調節ねじAをゆるめる。 イ調節ねじBをゆるめる。 ウマッチの火をつける。 エガスに火をつける。 ガス ねじB 図3 ウ→イ→エ→ア サ 図1 (4) 銅の粉末の質量を0.80g, 1.20g. 1.60g. 2.00gに変え、 それぞれについて(1)~(3)と同様の操 作を行った。 (5)次は,(3), (4) の結果をまとめたものである。 ふれあう面積を増やすため、 問2 実験1の(1),(3)で、銅の粉末やステンレス皿の中にある物質をステンレス皿全体に広げたのはな ぜですか。その理由として最も適切なものを、次のア~エの中から一つ選び、その記号を書きなさ い。 (3点) 熱を逃がしやすくするため。 空気とふれやすくするため。 酸化銅作成には600とほど必要 空とふれあう面積を大きくして、 反応を起こりやすくするため、 イ ウ 気体を発生しやすくするため。 反応のようすを見やすくするため。 消す ①空気調節しめる ↓炎のが 赤くなる ②ガス調節をしめる。 表 銅の質量[g] できた酸化銅の質量[g] 1.20 0.80 0.40 1.50 0.50 1.00 1.60 200 2.00 2.50 実験2 (1) 図2のように, 丸底フラスコに銅の粉末 0.90gを入れ、 全体の質量を測定した。 ピンチコック ゴム栓 (2) 密閉した状態で2分間加熱して反応させた後、再び質量 を測定したところ、 全体の質量は変化していなかった。 (3)(2)の操作の後, フラスコが冷えていることを確認してか ら、ピンチコックを開けると, シュッと音がして空気が入っ た。 丸底フラスコ 鋼の粉末 空気 厚紙 (4)(3)の操作の後, フラスコの中に残った物質を取り出して、 その質量を測定したところ, 1.02gであった。 問3 実験1の(5)の表をもとにして、鋼の質量と鋼と化合した酸素の質量との関係を表すグラフを解 答欄の図に定規を使って実線でかきなさい。 (4点) 問4 実験2の(1)(2)の結果から、化学変化に関係する物質全体の質量は、反応の前後で変化しないこ とがわかります。このことを何の法則といいますか。その名称を書きなさい。 また、この法則が成 り立つ理由を述べたものとして最も適切なものを. 次のア~エの中から一つ選び、その記号を書き なさい。(4点) ア 化学変化の前後で、 原子の数は変化するが、原子の種類は変化しないから。 イ化学変化の前後で、 原子の種類は変化するが、原子の数は変化しないから。 ウ 化学変化の前後で、原子の種類と数は変化するが、原子の組み合わせは変化しないから。 化学変化の前後で、原子の組み合わせは変化するが,原子の種類と数は変化しないから。 質量保存の法則 電子てんびん 図2 問5 実験と実験2の結果を比べると、 実験2の(4)でフラスコから取り出した物質には、まだ反応し ていない銅が残っていると考えられます。 実験2で、加熱後に残っている未反応の鋼の質量は何g か求めなさい。 また. 計算の過程や考え方も書きなさい。(4点)

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