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z=kα
この式は、αという複素数にk倍(実数倍)したら、zという複素数になった、という風に考えると、原点とA(α)を結ぶ線分のk倍がZ(z)になります。
つまり、z=kαは原点と点Aを通る直線であることを示します。
複素数平面の問題なのですが、(1)の問題で何故図形が原点を通ることが分かるのか教えて頂きたいです。
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z=kα
この式は、αという複素数にk倍(実数倍)したら、zという複素数になった、という風に考えると、原点とA(α)を結ぶ線分のk倍がZ(z)になります。
つまり、z=kαは原点と点Aを通る直線であることを示します。
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