回答

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step1共役複素数の解 2−iが存在する。
また、もう一つの解をrとおく。
step2三次方程式の解と係数の関係を用いる。
(2+i)+(2−i)+r=2
よってr=−2
これで 求める2解が求まった。
また、解と係数の関係を用いて
(2+i)(2−i)+(2−i)(−2)+(−2)(2+i )=a
(2+i )(2−i)(−2)=−b
これを解いてaとbを求める。

解法1

ゲスト

解法2(超絶おすすめしないどーしてもテストとかでわからないとき用)
x=2+iを三次方程式に代入して
展開
実部と虚部にわけて左辺右辺で恒等式立ててa、bを求める。

ゲスト

覚えておくと便利です。どぞ

ゲスト

丁寧にありがとうございます( ; ; )

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