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字が汚くてすみません…
今回は判別式のbにあたる部分が0より(厳密には0X)より判別式D=-24なので、異なる2つの虚数解をもちます。
また、方程式を解くとx^2=-3/2となるのでこの時点でxが虚数解を持つことがわかります。
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