数学
高校生
解決済み

早い順ですが、必ずベストアンサーつけます!
字汚くて申し訳ないです
この問題の答えはこうなのですが、不等号がなぜこうなるのかが分かりません
私はこの回答の前に全部下の二本線をつけてしまった為、答えが変わってしまいました。

(3)A = {x|x は実数, -4≦x≦ -1}, B ={xlx は実数, -3 <x<2} -4-3-2-1 A^B ={x1xは実数 {x1xは実数-3<x≦-13 AVB={10は実数 {かは実数一≦x<23 -

回答

✨ ベストアンサー ✨

【A∩B】
-3は集合Bに含まれないため、A∩Bにも含まれない。よって、-3の部分には=をつけることができない
-1は集合AにもBにも含まれているため、A∩Bにも含まれる。よって、-1の部分には=をつける。
【A∪B】
-4は集合Aに含まれているため、A∪Bにも含まれる。よって、-4の部分には=をつける。
2は集合A、Bどちらにも含まれていないため、A∪Bに含まれない。よって、2の部分には=をつけることができない。

そる

補足
ポイントとしては、端の点が部分集合それぞれに含まれているのか確かめることです。

Hi

説明ありがとうございます!
しつもんなんですけど、-4らAにしか含まれていないですが、下に=をつけるというのがよくわからないです🙏🏻
良ければ教えていただけると嬉しいです😭

そる

∪の記号の意味が大事です。
∪というのは∩と違ってどちらかの部分集合に含まれていればいいのです。
従って、A∪Bということであれば集合Aか集合Bどちらかに含まれているだけでA∪Bに含まれます。

Hi

あーそういことですね!ほんとにありがとうございます!助かりました😿

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