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一般に
○x +△y +c =0と垂直な直線は
△x -○y +定数 =0です
xの係数とyの係数を逆にして、
片方だけ±を逆にする
だから-△x +○y +定数 =0でもいいです
なぜか
○x +△y +c =0は
△≠0のときy=-(○/△)x +…で、
傾き-(○/△)です
それと垂直な直線の傾きは△/○です
垂直⇔傾き掛けて-1 なので
その直線はy=(△/○)x+……
変形すると△x -○y +定数 =0です
ここでは①:ax+by+c=0と垂直なので
bx-ay+?=0と書けます
これが原点O(0,0)を通るので
x=0,y=0を代入して式が成り立つから
?=0とわかりbx-ay=0です