数学
高校生
(1)の解説の上の部分は分かったんですけど、「したがって、」以降の実数解の個数にそれをどう繋げたら分かるのかが分かりません 教えてください🙇♀️
関数 y=-2cos20+4sin0+4 (0≦0 <2π)... ① がある。①は
2
10
y= ア sin20+ イsin 0+ ウ と変形できるので, yは最大値 エオ
値
カ をとる。
sinsin+2
<< エオ
(1) 方程式 2cos20+4sin0+4k (kは定数)の実数解 (0≦02) の個数は
(i) k= エオ のとき
=
2
(ii) ク
2
m
キ
個
のとき
個 15
2
(111)
=
ク
のとき
個
4
(iv)
(v) k=
カ
カ
<<
ク
のとき
個
2
のとき
シ
個
である。
最小
(ii) のとき, すべての解の和は
ス
である。
(iv) のとき, すべての解の和は
セ
である。
ス
セ
に当てはまるものを、次の①~⑨のうちから1つずつ選べ。 ただし、
同じものを繰り返し選んでもよい。
π
①
②π
③
2
32
2π
4 2π
⑤ 3
⑥ 4π
⑦ 5π
8 67
⑨ 7π
(1) 方程式 -2cos20+4sin0+4=k
・・・ ②が成り立つときの
sin0 の値は,関数 y=4t2+4t+2 のグラフと直線 y=k との
共有点の座標であり
t=1 のとき,t = sin0 を満たす日は0の1個
665
1 <t <1 のとき, t = sin0 を満たすの値は2個
下の図の単位円から、
である。
したがって, 方程式 ②の実数解
34
3
t=-1 のとき, t = sin0 を満たす 0 は 0= 2の1個
t=±1 のとき, t = sin0 を
満たす0の値は1個ずつ存
在し, -1<t<1 のとき,
t = sin0 を満たす 0の値は
Lv=10
0の個数はグラフより
10
2 個存在することがわかる。
(i) k=10 のとき, 1個
(i) 2<k<10 のとき 2個
y=k
(i) k=2のとき,3個
(iv) 1<<2 のとき, 4個
(v) k=1のとき2個
である。
01
y=1
2
x
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