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電流とは電子の流れです。イとエは両方とも2Aなので、同一時間に同量の電子が流れます。同量の電子しか流れてこないので、同量の銅イオンしか電子を受け取ることができません。したがって同じ量の銅が付着します。
確かに濃度が濃くなれば流れる電流も大きくなります。
しかし、この問題はアとウは1A、イとエは2A流れていると書かれていますので、濃度が濃くても薄くても1A,2Aは変わりません。変わってしまうと問題が成立しなくなってしまいます。電圧が書いていないので、同一ではないのでしょう。
また、濃さというのは、簡単に言えばイオンの量になります。
例えば濃度10%の塩化銅に100個の銅イオンがあったとします。対して同量の濃度20%の塩化銅ならば、銅イオンは200個になります。
そして、1分間で流れてくる電子が50個だったとします。この時、50個の電子を受け取る銅イオンは何個でしょうか。25個になります。これは10%だろうが20%だろうが変わりません。
もちろん受け取る銅イオンの数に限界はありますが、そんなことを言ったら、濃度で電流が変わることと一緒で、この問題は成立しません。銅イオンが十分あるという前提で問題を解いていますので、同量の銅ができると考えてください。
とっても分かりやすくご説明いただき、ありがとうございます!そうか、確かにその前提でなければ問題として成立しませんね。納得解を得られました。大変助かりました。勇気出して質問してよかったです!
初めての投稿だったので、お答えくださり、感激です!ありがとうございます!
同量の電子しか流れてこないとき、受け取る銅イオンが少なければ、受け取れません。なので、イオンの量、つまり溶液の濃さも関係していると思います。いかがでしょうか。