理科
中学生
解決済み

これを修正してもらえませんか?お願いします🙇⤵️(問題はこの画像です)
明るいところでは 植物は光合成をして二酸化炭素を吸って酸素を出す。 だが 暗いところだと呼吸も光合成と同時にするので酸素を吸って二酸化炭素を出す。 石灰水は二酸化炭素に反応して白くにごるので 暗い場所に置くと光合成の呼吸も見られるから。

1 植物が呼吸を行っていることを調べるために, ポリエチレンの袋に空気とアジサイの葉を入れた もの、空気のみを入れたものを用意し, それぞれ の袋の口を輪ゴムでしっかりとめた。 両方を暗い 場所に一晩置いた後, それぞれの袋の中の空気を 石灰水の中に通し、 石灰水の色の変化を調べた。 ポリエチレンの袋を暗い場所に置いて実験をし た理由を, 明るい場所に置いたときの植物のは たらきとの対比と気体の出入りに着目して,150字以内で 簡潔に書きなさい。 【5点満点】 11

回答

✨ ベストアンサー ✨

明るいところでは、植物は光合成も呼吸もしているが、光合成の方が呼吸よりも吸う量、出す量ともに多いため、全体的に見て、二酸化炭素を吸い、酸素を出している.

一方で、暗いところでは、植物は光合成ができない為、呼吸のみになる.
したがって、酸素を吸い、二酸化炭素を出している.

以上のことから、暗いところにおいた後、石灰水の中に通した時の反応で、石灰水が白くにごれば二酸化炭素が出ていることが分かるため、植物が呼吸を行っていることを証明できる.

さら

文は自身で上手くまとめて下さい.

原理としては、そのような感じになっています. 質問者さんの回答だと、「暗いところでも、植物は光合成を行っている」、「明るいところだと、植物は呼吸をしていない」という点が間違いです,, 👒♡

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