✨ ベストアンサー ✨
中学校の時に、強豪校で鍛えられた生徒が、高校ではそれほど熱心じゃ無い部活の温度差で、困っちゃう事って、あるあるですよね。
①誰が、部活の全体像を見えているかです。
強豪校は、顧問が一番見えています。そして、次に部長、パートリーダーとピラミッド型の指揮系統がびっしりしていますよね。
ということは、現状を冷静に話せる内(ことがおこる前)に、顧問と共有するべきでしょうね。話をすることです。
そこに、部長も同席していたら良いのですが、それは、今回は求めなくても良いでしょうかね。
②部長って、結局、部の状態を映す鏡でもあります。ピラミッドの頂点は、底面の中心の真上でしょ。つまし、熱心である事は大切でも、色んなみんなと同調できる人でないといけない側面があります。
で、部長の立ち位置についてですが、①にも書きましたが、強豪校では、先生がベテラン羊飼いなら、部長は新米羊飼いか牧羊犬の役割が与えられます。つまり、小先生ですよね。しかし、顧問が、部長にその事を求めていないから、部長は、羊の群れの羊にすぎないのでしょう。
③部活にどこまで、時間と情熱をさけるかです。
受験も控えているのであれば、ある程度セーブせざるおえません。
❶そうなると、部内の仕事をどう割り振りするか、現状を顧問と話すことです。
❷次に、仕事軽減をしたときに、部内での立ち位置や、部の演奏力で、また、不満を持たれるかと思います。
❸それは、それで、また、顧問と相談となるのでしょうが、折り合いをつけなくてはならない部分もでてくると思います。
★鉄は熱いうちにたたけと言いますが、新体制になったすぐなら、今の現状を話し合うと、体制変更がまだ容易です。
この気を逃すと、組織改編が難しくなります。
★「私達の代はメリハリをちゃんとつけて、より上のレベルになる」という大義があり、その言質がとれているのだから、
それを最大限に利用して、具体的な問題点を挙げていくことで、1つずつ解決していくしかないです。
(解決できない問題もあると思いますけどね。)
④結果はどうであれ、交渉する組織を動かす(変える)という、経験はなかなかできない事だから、これは、面白い局面だ。どう立ち回れるか自分の実力を知り、実力をつけるチャンスだと前向きに、行動されると良いと思います。
★大切なのは、結果では無く、その時にどう行動してどうなったかという経験値!
また何かありましたら、相談を聞くくらいはいつでもできますので、お気軽にコメント下さいな。
生徒も一貫生は去年初めてコンクールの舞台に立っているのでコンクールの厳しさを知らない人も多くて、そこも顧問がどう考えてるのかもわかりません
部長とは少しこれからのことを話したほうがいいかもしれないと伝えようと思ってます
外部生の友達と話してたのは先生に頼らないほうがいいねって話です
頼っても結局は自分たちが考えている方向へは持っていってくれないし、なんせ部活を掛け持ちしまくってるので行動が遅い、その時間が無駄になる
そういう点で最終は先生だけどそれまではある程度自分たちで決めてしまおうという話になってます
予定表も、顧問に掛け合って、生徒で考えてできるようにしたいなって思ってます
ミーティングを近いうちにするのでそこで見えてきた問題点をちゃんとあげて話し合おうかなと思います
ありがとうございます!
ま、何かとゴタゴタを併発している可能性は、想定内でした。
体制がきっちりしていたら問題無いんだけど、あやふやだと、末端で問題が起こりやすい。
①質×量×次元=総計で勝負が決します。
吹奏楽は、賞を取るにはコツが必要で、その無形のコツを顧問が知っているかどうかが重要だとも言われます。つまり、賞を取るのは、顧問のネームで決まるとも言えるんですよね。
だから、質×次元が凡庸な場合、量で力攻めしないといけなくなります。
実際、こんな話があります。やり手顧問が転勤して、普通の顧問(自身も吹奏楽経験者で、素人ではない)になって、勝てなくなって、勝ちたい部員が、毎日練習することを顧問に要求します。顧問は休み無しで真夏も練習と大変な部活運営をせざるおえなくなる。
でも勝てない。
その後、やり手顧問が加わったら、賞を取れるようになった。賞が取れたら、顧問が、週休一日を提案しても、部員は抵抗なく受け入れ、それでいて、時間の余裕=気持ちの余裕ができ、練習量が減っても賞も今まで通り取れます。
②私立の六年制なら、部活運営も、コンクールに勝つと言う軍事的な側面では無く、政治的な駆け引きもでてきますよね。(内部進学生には、学校に対して寄付という貢献をしているご家庭もあるかも知れませんしね。)
だから、単純に入賞という、表層的な結果をみるのでなく、我々に与えられた手駒と、その運用(日々の練習)の結果、どこまで結果を出せたかと言う視点です。勝てなくても良いのです。現有戦力と結果を見て、上出来ならそれで良いと言う考え方です。
③では、どう絵を描いていきますかね。
❶まず、顧問には感謝ですね。そもそも、顧問が複数部活を掛け持ちしている時点で、学校構造(職員室)の問題が多分にある。だから、義務感か持たざるおえないからかは別にして、持ってもらっている事に感謝です。=部活の問題の原因を顧問のせいにしない=顧問も味方にする。(顧問の戦力外化ではなく、戦力化をはかる。)
❷顧問が立ち会いでは無くても良いが、ミーティングの実施を知らせる。つまり、公式の活動である事にする。これは、部長に動いてもらうしかないかな。ま、部長は操り人形(担ぐみこし)で、シナリオは、我々が主導って感じかな。
❸幹部会で、流れを確認。★現状の正確な分析と、より効果的な部活運営をする確認の確認
→各パートのパートリーダーが、各部員の状況を掌握
→再度幹部会(パートリーダーも同席)部の内情の掌握+適切な方針を考える。理想論では無く、本当にその目標に向けてねばり図良く個々が頑張れるのか?現実的な計画か?叩き台の作成
→部活全体で確認会。当然、ここで、一方的にいうのではなく、可能かどうか考えさせる。無理なら理由と修正案も提示してもらう。強権的にで黙らせないこと
❹ま、❸の途中や最後の全体の確認会で頓挫しても、それはそれで、良い経験だと割りきって下さいね。
④できるだけ、水面下で、有志を増やしておくと良いですよ。その交渉経験も今後生きてくると思いますから。
やっぱ、部活って面白いですよね。
また、修正点がでてきたら、私との壁打ちで、頭の中を整理していって下さいな。
もちろん顧問がいなければ部活はできないのでやってくださっていることには感謝してます
ただ、第4顧問までいるのに全て一人でやろうとしていることに疑問なんです
第4顧問に関しては一年に1回部活に来ればいい方です、事務のことも他の先生方がほとんどやってくださっていて、第4顧問はもう一つの部活の顧問の方に力を入れています、それならばわざわざ第4顧問になる必要があるのかと思います
主顧問も抱えすぎてできないのであれば譜面のコピーとかを第三顧問の先生に頼んでほしいと言ってくれれば私達はそうします
でも、全て自分に、と言う割にコピーしてと頼んでも、10回ほど頼まないと動いてくれませんし、2週間ほど譜面が来ません
この前の本番の譜面に関しては本番二日前に譜面を渡されました
できなくて後にあとにってされるとこっちはこっちで大変になります
無理ならば無理で違う人に頼んだりするから言ってほしいというのはわがままになるんでしょうか…
合奏の予定を立てるのも当日、会議の予定は一週間前にある程度わかるはずです
この日は無理というのを大まかに教えてほしいんですよね
急遽会議が入って無理になったらそれこそセクションしたりといろいろ打つ手はあるんです
ただ急に合奏が入るは生徒からするととても迷惑なんです
練習メニューを予め決めてたのも変えないといけないし、そういうことが起こることも考えてメニューを立てるとほんとに中身がなくなってしまいます
学校ってそういう会議がある日とかも教えたらだめとかあるんですかね?
内容はいらないから会議の有無だけでも教えてくれたらって思うんです…
何より一番私がいま不思議に思っているのが、なぜ部活内で揉め事が起きたことを先生は知っているのに部内に共有しないのだろうということです
揉め事が起きた、じゃあ次から起きないように反省会をするべきです
揉め事の内容とかって本人もしくは先生からの共有がいいと思うんです
私は揉め事が起きたっていうのを友達から聞きましたが何人かは知りません
私が広めていいことでもないなと思ったので周りには話していません
こういうことを共有しとくべきだって思うのはおかしいですか?
顧問は作曲家専攻で、アドバイスとかもしてくれるのですがやっぱり作曲家視点なんです、演奏してる身としてはどういうふうにどんな音でどんな演奏の仕方をすればそのような音が出やすくなるのか聞きたいのに聞いてもまあ、うん頑張ってみたいな感じで終わられます
それもやりにくさのひとつなんです
最近本当に顧問の考えてることがわからないんです
どうすれば味方につけれるのか、戦力にできるのかもわからないんです
先輩にきこうも、先輩は先生=神みたいな、先生が絶対みたいな感じでいい回答が返ってきません
幹部内では情報共有をするようにしていますが、部長副部長の間でもう情報漏れが起きてるんですよね😓
そこは私にはもうどうしようもなくて、本人に解決してもらうしかないと思ってます
全体での情報共有は問題ないです
スムーズに動いてるんです
問題は顧問と部長、副部長内の情報共有なんですよね
全員が全員意見を引かないので余計ぶつかってるんですよ…
とりあえず今は顧問をどうすれば戦力として使えるかなんですね…
ちょっと悩みます…
ちょっと前までは一貫生、外部生、顧問っていう3つのチームで動いてる感じが強かったです
幹部が移行してからは生徒と顧問みたいな感じになってしまってます…
もう少し様子を見て顧問と部長の動きを見て考え直します…
①仕事は、マルチタスク
ま、顧問は人数じゃ無い。結局、主顧問が取り仕切っている。他の顧問は、形だけ。
教師間の調整するの大変なんですよね。それなら、しんどくても一人でした方がましって感じになる事が多いですね。
色々同時並行だから、その日暮らしって生活になりやすい。
部活を大切に思っている顧問は、まずは、部活の予定や段取りして、自分の仕事だから、帰るのが遅くなる事がある。
優先順位をどうつけるかですが、それは、先生の問題で、生徒は立ち入れないですよね。
私立なら、明確な目的があって、学校経営に重点を置く事には、予算も人も集中してくるから、学校的に吹奏楽はさほどじゃないでしょうね。
ま、進学高だしね。
②基本、会議日は、水曜日。生徒指導とか突発的な物があれば、いつでもだし、学年の会議はその都度って感じですよね。学校によりますけどね。
進学高だから、先生の方が立場が上になりやすいのでしょうね。だから、>先生=神みたいな、先生が絶対みたいな感じ。になると思います。指定校推薦の枠とかを学校が持っていることありますからね。
学校という組織だから、組織の都合がありますよね。
③で、求められるのは、枠の中で、枠のすきまを可能な限り使って、去年以上の組織を作るであり、顧問や学校を相手取り部活運営をどうこするのは、現実的で無いと私も思っています。枠の中(レギュレーションの中)で最大の成果をいかに出すか?そのために、どうのように部内を組織化していくか。これが、今回の課題だと思います。
④先生は、音大の作曲家専攻ですか。ま、そうなると部の組織化の訓練は受けていないでしょうな。それは、しかたない。
★顧問の戦力かは無理なら、顧問が障害物にならないようにするしかないですね。担ぐみこしは軽い方が良い。
★だから、幹部会がしっかりとしていくしかない。本来は、部長+その他で多数派なら良いのですが、そこからの調整は、良い勉強になるとしか言えませんね。やるだけやるか無い。とはいえ、強権ではダメですよ。
⑤幹部会で情報共有をして、いくしかないですね。そうなると、部活の終わりか始まりに、たいそうなもので無くても集まれたら良いんですけどね。個々は、ICTをつかって、幹部会のチャットかラインを作るしか無いでしょうかね。一応幹部のみですが、幹部が下部組織に画面を見せることはあるので、そこは考慮して記入して下さいな。
⑥
>全員が全員意見を引かないので余計ぶつかってるんですよ…
引かないって、聞かないの誤字かな?
ま、吹奏楽は、女の子の園だから、調整は、男子より面倒くさいんですけどね。
顧問の戦力化は、無理でも、邪魔さえしなければ良い。(嫉妬とか威信を感じて横やりを入れてこなければ良い)
★朗報は、外部生と一貫生の壁が無くなったのは、何よりです。
顧問と部長の動きはもう少し観察するとして、部内での考え方の浸透など情報共有は、今から少しずつでもしていって下さいな。
情報収集と、下準備と、勝負所で、カードを切るのも学びです。
受験勉強に、無理ない程度にがんばって下さい。
なるほど
ただ、普段いなくて先生と決めたいのに話し合う時間もなくて仕方なく生徒で決めたものに口出しするのをやめてほしいって思ってしまいます…
先生の意見を入れるのであれば、話し合える時間を教えてほしいって思ってしまいます…
それがないのに必死で決めたものを否定というか口出しされてほぼ全部変えなければいけないのはなんか理不尽というか…
生徒主体っていうのであれば少しは生徒の意見も聞いてほしいですね…
先日新入生の楽器決めをしたのですがその時も全然先生が見つからずで生徒で必死に話し合って決めていたのも先生は気に食わなかったのか結構口出しされました、
なるべく希望が通るように組み立ててたのですが、先生の考えに合わせるとほぼ全員希望が通らなくって…
部長副部長が意見を聞かないというよりかは先生がッテかんじです😓
近いうちに新体制のミーティングをするのでそこで情報共有とかの話題は出したいと思います!
ありがとうございます
①人の判断の評価は、難しいですよね。
生徒視点で正解だっても、教師目線でさらに色々な要素を加味すると、実は、先生の答えが正解って事はよくあります。
特に、顧問がしっかりしている部活では、顧問の目線って生徒からするとすごいンですよね。
②時間軸ってのがあるので、一見良くない選択肢でも、実は、そっちが正解と言うことがあります。
そんな決断については、本来、先生は、しっかりとした理由(過去の経験)があり、説明がつくんですよね。
ただ、生徒に上手いこと説明出来るかは、その先生の力量なので、誤差や精度に差はあります。
③人を見極めるって、難しいですよね。
最初やさしい顧問は、結局、やさしいだけで、部活運営ができない場合もあるし、
最初から厳しい顧問は、今後の推移を見通して、計画的に逆算をしていた故に、後に行くと、部活が引き締まってきたりします。
中学生では、顧問の良し悪しが、全てですが、高校なら、顧問と距離を保ちつつ、自分達が部活を運営するってことも可能になってきますよね。
ぼちぼち、人生経験を積んで下さいな。
そうなんですよね…
私達への態度とかは別にいいんですけど、保護者の方への対応はちゃんとしてほしいんです…
吹奏楽部は保護者の方の理解とか、お手伝いとかがなければ成り立ちません
母が保護者会の役をしているのですが、先生からの伝達が遅くて困ってて、怒ってしまってるんですよ…
せめて保護者への対応は早くしてほしいですね😓
決断したときにちゃんと理由とかも話してくれれば納得できるかもしれません
今はそれがないから納得できてないのかも…
薄々感じていたのですが、わたしたちの学年の外部生と、先生の相性があんまり良くないんだと思います
考え方とかが結構反対で…
先生に提案とかしても改善されなかった部分は自分たちでもう改善していきます
ありがとうございます
①吹奏楽で、保護者対応が遅いのは、イマイチですね。
他の部より、保護者を巻き込む部ですからね。
学校にとって、第一目標の部活じゃ無いから、それで入れるのでしょうね。
言いにくいですが、学校にとって吹奏楽部は優先度はそう高くない。
②顧問の先生の様子を一方的に断片だけ聞いているだけですが、ま、優秀な先生ばっかりだったら、他の学校に良い人行かないし、そもそも他業界に良い人行かないから、そんなもんじゃ無いですか。と割りきるしかない。
全員が全員優秀なわけ無い。そこは同じ人だから、そんなもんです。
③大切なのは、↓の所まで、話が進んだこと。
>先生に提案とかしても改善されなかった部分は自分たちでもう改善していきます
それで良いんです。無い物ねだりしても良くないし、みんなで試行錯誤して、苦難を乗り切楼とすることに価値があります。
戦友はそういうもんです。
後は、幹部会の地固めですよね。↑の考えを共有できたら良いですね。
その時に、外部生と一貫生の壁が無い事の強みが、生きてきますよ。
おやすみなさい。
ありがとうございます
顧問は部活掛け持ち3つくらいしていてほんとに指揮振るとか譜面をコピーしてくださるとかほんとにそれだけで、部活を見てくれている感じがないです
先輩や、顧問は生徒主体と言っていますが、いいように言ってるだけで、放置みたいなもんです
もうすでに一度、あるパート内で喧嘩が怒ってしまっていて…
顧問が作った予定表が休みなしだったんです、ある一人の子はそんだけ集中毎日できないし、休みがないとしんどいからと言って休みを取っていたのですが、もうひとりの子は予定表に書かれててみんな来てるんだから来てよって、来てくれなければ話し合いもできないみたいな感じで揉めたんですよ、先生も揉めたことは知ってます、でも原因となった休みなしの予定表ですが、7月にまた休みなしで組んでいるんです
ほんとにちゃんと考えてくれてるのかなって感じます
部活に重点を置く学校であればなんの問題もありません、でも私の学校はあくまでも進学校で、そこまで部活に重点を置けません
なので効率的に練習したいですし、時間より質を求めてるのですが、顧問は時間を求めてるみたいで…