A≧B>Cが成り立つとき、
A≧Cが成り立ちます。≧の意味は【>または=】なので、=が成り立ってなくても>が成り立っていれば≧をもちいても構いません。
例えば5≧3・・・①
5=3は不合理であり、成り立ちませんが、5>3は成り立つので、①は成り立ちます。
数学
高校生
(2)の「すなわち」の次の式がこうなる訳が分かりません。教えてください。
nが自然数のとき,次の各式が成立することを数学的帰納法を
用いて証明せよ。
(1)
1²+2²++n² = n(n+1)(2n+1) ·····
6
+1/12/2+1/12/17+ ... 2n
・+
1
M
n n+1
(2) 1+
(2)
2k+12(k+1)
k+1
..
k+2
1+1/+..+
2
k
(k+1)(k+2)
T
k+1
->0
2k+1 2(k+1)
>
k+1
k+2
すなわち,
>
(2) 1+1/2+...+ 1 ≥ 2(k+1)
k+1
ここがポ
よっ
(7222) = 26
(右辺)
これは,②にn=k+1 を代入したものである.
よって, n=k+1 でも②は成立する.
0-
(5) 20
i), ii) より, すべての自然数nについて ② は成立する.
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