130の問題は[129の(3)、(4)]と同じはずです。
4回目に初めて白玉が出る確率=
[3回目まで全て赤玉だった(A)]更に[
4回目は白玉(B)]の確率=
P(A∩B)
ご指摘ありがとうございます🙇♀️💦
130の(1)、(2)のように解く時と(3)、(4)のように解く時の違いはなんですか?どのようにして文脈から判断したら良いのでしょうか…
日本人ではないので、私も文脈を誤解していたかもしれません。
でも、私は引いたときの【とき】が重要だと思います。
(1)の意味はAが"すでに"当たりくじを引いたなら、
今Bが当たりくじを引くの確率。
(3)の意味はAとB両方とも当たりくじを引きすることの確率だと思います。
私も同じように考えたのですが、130でも【とき】という言葉が使われているのにも関わらず、解き方は129の(3)、(4)と同じなので混乱してしまいました💦
確かに混乱してしまいました😂
でも、二つの[とき]はちょっと違います。
130の{とき}は129の問題の[引いたくじは戻さない"とき"]の{とき}と同じです。
129(1)は[引いたくじは戻さない{とき}]。
そして、[当たりくじを引いた[とき]]。
だから違います
ちなみに、
7-3=4(残りの赤玉)
12-3=9(残りの玉の数)
だから
9(残りの玉の数)- 4(残りの赤玉)
=5(残りの白玉)
P_A (B) は5/9はずです。