化学
高校生
解決済み

(1)です、回答の解説じゃ分かりませんでした、教えて下さい

の圧力の 方法を何と ● ) を主成 115 〈平衡の移動> αA (気) +6B (気) 2cC(気)の反応にお いて,いろいろな温度・圧力で平衡に達した ときのCの濃度は右図のようになった。 次 の問いに答えよ。 (1) C の生成反応は発熱反応か吸熱反応か。 (発熱反応・吸熱反応) (2)a,b,c は, 次の3つのどの関係があるか。 ・Cの濃度 200℃℃ 400℃ 700℃ 圧力ー (a+b>ca+b<c•a+b=c)
THODO-MO1 [HOOD HOT 200°C 115 (1) 発熱反応 (2) a+b>c 解説 < 図では,温度と圧力を変化させたとき, Cの濃度がどのように なるかが示されている。 温度と圧力のどちらかを一定にして,もう片方を 変化させたとき, Cの濃度がどのように変化しているか確認する。 (1) 反応熱を考えるには,圧力を一定にして、温度を変化させたときのC の濃度変化を見ればよい。 同じ圧力において、温度が高くなると,C 濃度が小さくなっている。 よって、発熱反応である。 (2) A,B,Cはすべて気体なので, a,b,cの関係は、一定温度において, 圧力を変化させたときのCの濃度変化を見ればよい。 400℃において, 圧力が高くなると, Cの濃度は増加している。 よって, a + b > c である。 Cの濃度 400°C 700°C 圧力 同じ圧力でみると, 温度 が高いほどCの濃度が 小さくなっている。

回答

✨ ベストアンサー ✨

この問題難しいですね。
写真に解説をしてみましたが、分からなければコメントしていただけると有り難いです。

わざわざ書いて下さり本当にありがとうございます😭
言ってくださった事はなんとか理解出来たのですが、ここから発熱反応か吸熱反応かがどうやって分かるんでしょうか??

ゆうっちょ

圧力とは粒子の衝突のつよさである。
依って、熱運動(運動エネルギー)が必要である

ゆうっちょ

難しく考えすぎていました。
今聞かれていることは
aA + bB → cC のとき、どうなるかということですね。(生成反応なので)
そして低温にしていくほどCの濃度が高くなっています。これはつまり、「ルシャトリエの原理」から「低温になる→温度を上げようとする」ということで発熱反応となります。

なるほど…!!!!
何回も図まで書いてくださってありがとうございます😭凄く助かりました本当にありがとうございました🙇

ゆうっちょ

こちらこそ、勉強になりました! ありがとうございます。

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