理科
中学生
解決済み

(10)の問題で、答えはイなんですけど、たしかにイには納得がいくのですがどうしてウはダメなのですか?
間接的に関わりがあると思うのですが。

また,図3は, N町の里山における 生物の食べる食べられるの関係を模式 図に表したもので,図2の破線で囲ま れた部分にあたる。 図4は,図2におけるA~Cの生物の数量関係を表したものである。 バッタ カエル {オオタカ (植物の葉や実 モズ (ウサギ] →キジバト) キツネ B A 水無 (8) 図2について,呼吸による炭素の移動を表す矢印として適切なものをa~fからすべて選び, 記号を書きなさい。 (9) 図3のように,生態系において,食べる食べられるの関係は一通りの単純なつながりではなく 複雑にからみ合っている。これを何というか,漢字3字で書きなさい。 本 (10) 図4について, ピラミッドの頂点にいる生物Cは, 他の生物に食べられることがないのに, 個 体数が増え続けないのはなぜか。その理由として最も適切なものを次のア~エから1つ選び, 記 も号を書きなさい。 「ア 環境の変化に適応できるから。 Cの生物は食べる生物の数に限りがあるから。 ウ Cの生物が増えると, Aの生物が減るから。 エ Cの生物の多くが同じ種の生物を互いに食べ合うから。」 あ イ 大 書ケキS平 6こ い この

回答

✨ ベストアンサー ✨

A=植物
B=草食動物
C=肉食動物
であり、肉食動物の個体数が増えることで肉食動物の餌である草食動物の個体数が減少するので植物の数は、増加します。

青雲

たしかにそうですね!!!!
気づきませんでした。
ありがとうございます!

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