✨ ベストアンサー ✨
数直線を見ると分かりやすいですが、
a<x<1
の整数解が2個であるとき、それは明らかに
x=-1, 0
であるというのはいいかと思います。
ここで、aの範囲を考えるうえで必要な条件は
①a<-1
②a≧-2
の2つです。
①を満たさなければx=-1が解とならず、
②を満たさなければx=-2が解となってしまい、
どちらにしても整数解が2個ではなくなります。
①、②の共通部分をまとめた不等式が
-2≦x<-1
です。
この問題で、よって-2≦a<-1とありますが
なぜこのようになるのでしょうか?
教えてください
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数直線を見ると分かりやすいですが、
a<x<1
の整数解が2個であるとき、それは明らかに
x=-1, 0
であるというのはいいかと思います。
ここで、aの範囲を考えるうえで必要な条件は
①a<-1
②a≧-2
の2つです。
①を満たさなければx=-1が解とならず、
②を満たさなければx=-2が解となってしまい、
どちらにしても整数解が2個ではなくなります。
①、②の共通部分をまとめた不等式が
-2≦x<-1
です。
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ありがとうございます
分かりました!