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参考・概略です
以下の2の場合で、・・・なほざり「形容動詞、なり活用、なほざりなり(語幹)」
+の「格助詞」
+心「体言」(名詞)
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語幹の用法【3種類】
1、感動詞「あな」+語幹+間投助詞「や」
「ああ、~だなあ」と、感動がこもった意味・表現を表す
2、語幹+格助詞「の」+体言
語幹が体言を修飾する連体修飾語になる。
「~の状態の、~の様子の・・・である」という意味を表す
3、体言+間投助詞「を」+形容詞の語幹+接尾語「み」
「・・・が~なので」という意味を表す
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詳しく丁寧にありがとうございました🙇♀️助かりました!