Physics
มัธยมปลาย

(2)で2枚目の解説の黄色の線のところがいまいち分からないので教えてくださいm(_ _)m

(3) (2) [知識] 187. 波の要素 図の実線波形は,x軸のy[m]↑ 「正の向きに進む正弦波の, 時刻 t=0s のよ 0.50 → 波の進む向き うすを示したものである。 実線波形が最初 に破線波形のようになるのに, 1.5s かかっ た。 次の各問に答えよ。 -0.50 (1) 波の振幅, 波長はそれぞれいくらか。 (2) 波の速さはいくらか。 また, 波の振動数, 周期はそれぞれいくらか。 (3) 実線波形の状態から, 3.0s後の波形を図中に示せ。 (4) 波形が続いているとすると, t=0sのとき, x=30.0m の媒質の変位はいくらか。 ヒント (4) 正弦波では, 1波長分の波形が繰り返し現れることに注目する。 例題22 188. 横波の振動 図は,x軸の正の向きに進む横波の 0 2.0 4.0 36.0 18.0 x[m〕 Com ser 章 波動
を利用する。 ■解説 (1) グラフから読み取ると 振幅 : 0.50m, 波長:8.0m (2)実線波形から破線波形までの移動距離は6.0mであり, 経過時間が 1.5s なので, 波の速さ [m/s] は, =4.0m/s 振動数∫[Hz] は,「v=fi」の公式から,f= 12/12 26.0 1.5 1 = 周期T [s] は、 T= 0.50 (3) 波の速さは 4.0m/sなので、 1.0s間に4.0m進む。したがって, 3.0s後の波形は, 実線波形からx軸の正の向きに 12m (1.5波長分) 進 ませたものとなる。 (4) 正弦波では, 1波長(8.0m) ごとに同じ波形が繰り返し現れる。 し たがって, x=24.0~32.0mの波形は, x=0~8.0mの波形と同じにな 1/3=4.0 8.0 UCHRAS -=2.0s -= 0.50Hz 後の破線波形に x = 8.0mの位置に移 している。 (3) 3.0s 後に 波 1.5 波長分を進む。波 1 波長分進むと同じ波 になるので, t=0 のグ フを0.5波長分進ませ 描けばよい。 (4) 1波長 (8.0m) とに同じ波形が現れる で.x=6.0.14.0.22 30.0m²の点は,いずれ 谷となる。

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