✨ ベストアンサー ✨
①を解くと、-5≦x≦2
②を解くと、a-3≦x≦a+3
a+3=-4の場合を考えましょう。
このとき②は-10≦x≦-4となり、①②を満たす整数はちょうど2個となります。
a+3を-4よりもよりも小さくすると①②を満たす整数は-5だけになってしまうので、a+3≧-4です。
逆に、a-3=1の場合を考えると、②は1≦x≦7となり、①②を満たす整数はちょうど2個になります。
a-3を1よりも大きくすると①②を満たす整数は2だけになってしまうので、a-3≦1です。
この2つの不等式を解くと、-7≦a≦4となります。
要は、a-3≦x≦a+3の両端について考えるということです。
a+3≧-4とa-3≦1の共通範囲です。
-7<a<4 はどうやって求めるのですか
= =