古文
高校生
解決済み

百人一首の感想文なんですがあと70文字程度書かなくてはいけません。下の文を読んでいただいて何を足したらいいかを教えてくださいm(*_ _)m

「吹くからに秋の草木のしをるればむべ山風をあらしといふらむ」

文屋康秀

山風の「山」と「風」を合わせて「嵐」、その山風が秋の景色を「荒らし」ているから「嵐」という構成や言葉遊びが一つの句に入っていとても考えられているですごく面白い句だと思いました。しかし、ただ面白いだけではなくて、当時の嵐のような風が吹く秋の夜の様子も想像ができる句だと思います。そして、「あらし」という言葉が二つ入っているため、当時は本当に強い風が吹いていたことを感じさせられ、この激しい秋の風やしおれている草木はもうすぐ冬が来ることを意味しているように感じました。

回答

✨ ベストアンサー ✨

もう内容のことぜんぶいってるから厳しいなぁ..自分なら強引に
たった三十一音の中にこれだけの情報、情景を遊び心を加えながら読み手に想像させる技術はさすが六歌仙に選ばれるだけのことはあるなぁと大変関心しました。(73字)
をいれるかな

ラピュタ

その回答いただきました!!笑
本当にありがとうございます😭

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