✨ ベストアンサー ✨
足し算の順序を変えているわけではないのでは…?
他の回答が少し気になったので補足しておきます
とりあえず、1枚目の解答にある「第2n項と第2n+1項をセットで考える」というのは第2n-1項と第2n項の間違いですかね?
傍心さんの解答にある
n 1 1
Σ —-—–
k=1 k k+1
というのは言い換えればS[2n]です。つまり傍心さんの解答は結局のところ
lim S[2n]=1
n→∞
を示したことになります。これだとS[n]が1に収束することまでは言えないことはよく分かるかと思います
一般の数列だとa[2n]の収束からa[n]の収束を結論づけられないことはピンとくる人も多いですが、級数になると意外と混乱してしまうものです
少し返事が遅くなってしまいました
S[2n]も部分和といえば部分和ですが、S[2n]だけだと部分和の一部しか考えられていないです
部分和を考えるというのは第n項目までの和S[n]の極限を考えるということで、この場合だと数列
3, 1/2, 3, 2/3, 3, 3/4, 3, 4/5, ⋯
について極限を調べることになります。{S[2n]}というのはそのうち偶数項目だけを取り出した数列
1/2, 2/3, 3/4, 4/5, ⋯
のことなので、これだけ調べても議論としては不十分なのです
ご回答ありがとうございます。🙇🏻♀️
>とりあえず、1枚目の解答にある「第2n項と第2n+1項をセットで考える」というのは第2n-1項と第2n項の間違いですかね?
そうでした。😰 ありがとうございます!
すみません、、、
S[2n]は部分和ですよね、?どうしてそのnを∞に飛ばしたものを考えて、無限級数を考えていることにできないのでしょうか。。私には定義に乗っ取っているように感じてしまいます。
もし良ければ、教えてくださればとても助かります。😭