✨ ベストアンサー ✨
(2)や(4)はr^nが数字に収束しているので、そのまま代入する感覚で計算できますが、
(1)や(4)の場合はr^nが発散しているので、そのまま代入ができません。
問題の式だと∞分の∞の不定形になったりするので、「分母の最高次の文字で割る」などの操作が必要だからです。
ありがとうございます!
(1)と(4)を分数の形にしているのはどういう事ですか。(1)(3)とは違い、(2)と(3)はr^nの形で計算してから与式にあてはめて計算しているのはなぜですか?
全て同じやり方では解けないのですか?
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(2)や(4)はr^nが数字に収束しているので、そのまま代入する感覚で計算できますが、
(1)や(4)の場合はr^nが発散しているので、そのまま代入ができません。
問題の式だと∞分の∞の不定形になったりするので、「分母の最高次の文字で割る」などの操作が必要だからです。
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(2)や(3)は~ ですね。すいません。