✨ ベストアンサー ✨
恐らくさしゅーさんは微分の定義や区分求積法などの極限を使った微積分問題にぶつかったりして質問のように思ったことと思います。違いというか根本的に違うものなので比べて違いは挙げられませんが繋がりを説明したいと思います
そもそも微分と積分は極限を利用して定義されているものですから繋がりがあります
しかし微積分の計算方法があるのに区分求積法などが必要かというと計算できないものを近似で評価するためです。そのための道具として使われているのが極限です。(高校数学の計算できる微積分の関数は全体の中のごく一部でしかありません)
ありがとうございます!