回答

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細胞の様子を比べると、⑴ウ、根の先端に近い部分では小さな細胞がたくさん見られ、⑵エ、根元に近い部分ではそれよりも大きな細胞が見られる。これは、⑴で細胞分裂が行われて細胞の数が増えそれらの細胞ひとつひとつが⑶ア、大きくなるからである。

細胞は根元に近ければ近いほど細胞は縦長になって細胞分裂は起きていません。ですが、根の先端に近い部分では細胞分裂が行われているため細胞の核の形が丸だけではなくいろいろな形になっています。細胞分裂が行われた後の細胞は大きくなります。なので⑶はアになります

香音

ありがとうございます!

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