単位円を描く
sinが1/2より大きくなるところから1以下(sinの範囲は±1だから)のところの弧を太く塗る
原点から弧まで結んだ時に、反時計回りに太線の端から端までの部分がθの範囲
下は加法定理の逆を行う
合ってる。
その後の作業を説明
分かりました、ありがとうございます
単位円を描く
sinが1/2より大きくなるところから1以下(sinの範囲は±1だから)のところの弧を太く塗る
原点から弧まで結んだ時に、反時計回りに太線の端から端までの部分がθの範囲
下は加法定理の逆を行う
合ってる。
その後の作業を説明
分かりました、ありがとうございます
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
(1)の僕のやり方は違いますか?