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最後の問題は、定数aの大きさ次第で不等号の向きが変わるのでa>0,a=0,a<0で場合分けをしなければなりません。

a>=0(aが0以上)の時は、不等号の向きはそのまま
a<0(aが0より小さい)時は、不等号の向きが変わります
この時、a=0の時は0 × X = 0となってしまい、0<0と変な感じになってしまうので、「解なし」ということですね

こういう問題はとりあえず、aの大きさに注意して場合しておけばなんとかなると思います!

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