回答

✨ ベストアンサー ✨

(2)は剰余の定理を利用しましょう。剰余の定理が何故成り立つのか考えてみて下さい。分からなければ聞いて下さい。

さろむ

本当にありがとうございました すっきりしました!^_^

この回答にコメントする

回答

自信はないですが。。。

(1)は、一式目のみを使って解くのだろうという事は、予想できます。(二式目はgxとfxの関係式。gxはいらないから。)

fxが2つ(全く同じでなく、前者はx^2、後者はx。全く同じなら、fxをXとでも見てまとめられる。)あるのが厄介です。1つ消したいと発想できます。

微分や、代入によって消したいと思うが、一式目を見ると、x=−2,0の代入できえる事に気づく。

しかし、これではf10は、求まらない。(10を代入して、f10=の形が作れればよかったのだが。)

しかし、x=−2,0で2つ式がつくれるから、fxを文字で置けたら連立で解けるのではないかと思う。

次数の決定を実行。

なんか、無理やりの発想で申し訳ない。まだまだ、とき慣れてない。しかし、関数は次数が重要です。次数が決定できる(もしくは問題で与えられる)と、文字でおけます。これは覚えてて損はないと思う

さろむ

丁寧にありがとうございました!!
助かりました!!🙇‍♂️

浪人生

(2)も下に回答したよ。

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?