✨ ベストアンサー ✨
正n角形をピザみたいにn個の三角形の集まりだと考えてみてください
中心の2πがn等分されることから1つの三角形の面積が求まってそれをn倍すればSnが求まります
(ちなみに(2)はちょっと面白い答えになります(当たり前だという人もいますが……))
(1)の証明をしたいのですが、
どう証明に持ち込めばいいか分からないです。(語彙力なくてごめんなさい🙇)
どなたか誘導して下さると助かります!
✨ ベストアンサー ✨
正n角形をピザみたいにn個の三角形の集まりだと考えてみてください
中心の2πがn等分されることから1つの三角形の面積が求まってそれをn倍すればSnが求まります
(ちなみに(2)はちょっと面白い答えになります(当たり前だという人もいますが……))
三角形の面積公式より。
△ABCで角A,角B,角Cの対辺をそれぞれ辺a,辺b,辺cとしたとき、△ABCの面積Sは、
S=(1/2)*b*c*sinA
=(1/2)*c*a*sinB
=(1/2)*a*b*sinC
と表せる。
(1)
半径rの円に内接する正n角形をn等分してできる
三角形は、上記の面積公式を用いて面積を計算することができる。
三角形の2辺は半径に等しい。 ー①
半径の長さに等しい辺と辺で挟まれた角は、
(2π/n)に等しい ー②
よって、
S=(1/2)*r*r*sin(2π/n)
=(r²/2)*sin(2π/n)
この三角形をn個集めたのが正n角形だから、
Sn={(r²/2)*sin(2π/2)}*n
=(r²/2)*n*sin(2π/2)
(2)
直感でもわかる通り、正n角形の角を無限に増やしていくと円に近づいていく。
そのことから、答えはπr²と瞬殺なんだが、
(1)で求めた
S=(r²/2)*sin(2π/n)
をn→∞にすると、
S=r/2になる。
また、n→∞だから、nは2πrに収束する。
よって、
lim[n→∞]Sn=S*n
=(r/2)*2πr
=πr²
わからないところがありましたら、再度質問お願いします
回答ありがとうこざいます!
とりあえず、1回やってみます!
証明が苦手なので、簡潔にわかりやすく書いてあって、助かりました(*´罒`*)♡
円の面積の公式の導き型の1つですね
丁寧な回答ありがとうこざいます!
ひとつひとつ丁寧に書かれていて、すごく参考になりました☆*。
自力で解けるくらいに頑張ります☆*。
フォロー失礼します!
これからもよろしくお願いします_(._.)_
質問したい場合は遠慮なくしてください
図やポイントまで書いてくださり、ありがとうこざいます!
やっぱりイメージって大切ですね☆*。
1回やってみます!
回答ありがとうこざいます(●︎´▽︎`●︎)
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なるほど!
ちょっとイメージが掴めたかもです!
1回やってみます!
回答ありがとうこざいます(●︎´▽︎`●︎)