3個の箱は「1のカードの入る箱」「2のカードが入る箱」
「1も2も入らない箱」に区別できます
3のカードはどの箱に入れるかで3通り、
そのそれぞれに対して、
4のカードも3通りずつあり、
……
と続くので、積の法則から
3×3×3×3つまり3⁴通りです
ただし、「1も2も入らない箱」が空になる
(どれも入らない)場合を除きます
それは1の箱、2の箱のどちらに入れるか
を考えて2⁴通りです
3個の箱は「1のカードの入る箱」「2のカードが入る箱」
「1も2も入らない箱」に区別できます
3のカードはどの箱に入れるかで3通り、
そのそれぞれに対して、
4のカードも3通りずつあり、
……
と続くので、積の法則から
3×3×3×3つまり3⁴通りです
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(どれも入らない)場合を除きます
それは1の箱、2の箱のどちらに入れるか
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