Question

ロベルト・つばっちょ

問三,問四について教えてください

次の問いに答えなさい。
ある年に, 北海道のある町で, 次の観察と調査を行った。
観察1 2月22日の午後7時に南の空を観察すると、オリオン座が見られた<
は, リゲルやベテルギウスという明るい星や, 中央に 3つっ並んだAの星があり.
ときAの真ん中の星が真南に見えていた。また. 南西の空に は上弦の月が見られた<
図は。 このときのオリオン座と月のスケッチであるs このあとも観察を続けると. あ |
るときにオリオン座のAの真ん中の星が西の地平線に沈んでいった。
図

オリオン座に
の

 

 

ペペテルギウス。ト

問3 観察2で. このときの月のスケッカと の
ァ
d

 
 

ーーーーーーニーー
東      南      丁
ゥ               国
d               O
ーーューニー  ーートー
東      南      西  東      南      丁

問4 調胡から。 観客るを行った3月2日にオリオン座のAの京ん申の昨が南申した時刻とし
科当なものを, アーエから選びなさい。
午後6時ごろ      イ 午後6時30分ごろ
ウ 午後7時30分ごろ   エ 午後8時ごろ

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

RINO

問3
図の月は上弦の月なので大きくなってい きます。月は西から東に移動するのでイ かウってことがわかる。満月は午前0時くらいに南中するから、午前0時の5時間前、午後7時には東の地平線のすこし上ってこと。
問4
星座は南の空では東から西に一ヶ月で30度移動する。北の空では1時間に東から西に15度。30度÷15度＝2だから、星座が同じ位置に見える時間は一ヶ月に2時間はやくなる。
これを1日だったら計算で120÷30＝4だか、4分早くなる。だから8日間では4×8＝32で大体30分早くなる。

ロベルト・つばっちょ

ありがとざいます。