回答

a=b<c=d
2つの異なる数を選び、小さい順に2つずつ並べればよい
(1122、1133、…、1199、2233、…、8899)
9C2=36個

同じ数が3回使われる
3回使われる数と1回使われる数の選び方は、9P2=72通り
1回使われる数が何桁目に来るかは、4通り
72×4=288個

2種類の数からなる⇒3回と1回(AAAB型)+2回ずつ(AABB型)
3回と1回:288個
2回ずつ:9C2×4C2=36×6=216個
288+216=504個

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