「絶対値記号の中身が0となるxの値」が
場合分けの基準です
1つめの|x|から、中身xが0となるのはx=0
2つめの|x-4|から、中身x-4が0となるのはx=4
0と4を境目にして場合分けします
x≦0のとき、xもx-4も0以下だから
|x|+|x-4| = -x + (-(x-4))
0≦x≦4のとき、xは0以上、x-4は0以下だから
|x|+|x-4| = x + (-(x-4))
4≦xのとき、xもx-4も0以上だから
|x|+|x-4| = x + x-4
という感じです
「絶対値記号の中身が0となるxの値」が
場合分けの基準です
1つめの|x|から、中身xが0となるのはx=0
2つめの|x-4|から、中身x-4が0となるのはx=4
0と4を境目にして場合分けします
x≦0のとき、xもx-4も0以下だから
|x|+|x-4| = -x + (-(x-4))
0≦x≦4のとき、xは0以上、x-4は0以下だから
|x|+|x-4| = x + (-(x-4))
4≦xのとき、xもx-4も0以上だから
|x|+|x-4| = x + x-4
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