✨ ベストアンサー ✨
ちゃんと被積分関数のグラフを描けばわかります
x|x-t| (-1/2≦t≦2)はx軸とx=0,tで共有点をもちます
この時点で、大きくt≦0か0≦tかで
場合分けすることがわかります
t≦0のときはこれ以上場合分けする必要性がありません
0≦tのとき、tを境目にグラフが折れます
積分区間の上端1がt以上か以下かで
場合分けすることになります
手を動かさないと読んでもわからないかと思います
どうやってこの場合わけが思いつきますか?
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ちゃんと被積分関数のグラフを描けばわかります
x|x-t| (-1/2≦t≦2)はx軸とx=0,tで共有点をもちます
この時点で、大きくt≦0か0≦tかで
場合分けすることがわかります
t≦0のときはこれ以上場合分けする必要性がありません
0≦tのとき、tを境目にグラフが折れます
積分区間の上端1がt以上か以下かで
場合分けすることになります
手を動かさないと読んでもわからないかと思います
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ありがとうございます!やってみます!