約数の個数は2,5,7をそれぞれ何回使うかで求めたと思います。
2を0〜3回(4通り)
5を0〜2回(3通り)
7を0〜1回(2通り)
なので、4×3×2=24個となったはずです。
続いて偶数の個数ですが、5,7は奇数なので、偶数にするには2が少なくとも1回使われてなきゃいけないですね。
なので、2を使う回数の選択肢が0〜3の4通りではなく、1〜3の3通りになります。
5,7は偶数かどうかに影響しないので、
3通り×3通り×2通り=18通り(個)となるわけです。
約数の偶数の個数を求める問題です。
個数と和は求められたのですが、偶数の個数が解説を読んでもわからないです。
場合の数?を使って解いているのかな、と思ったのですが、なぜこのように解くのでしょうか?
教えていただきたいです🙇♀
よろしくお願いします。
約数の個数は2,5,7をそれぞれ何回使うかで求めたと思います。
2を0〜3回(4通り)
5を0〜2回(3通り)
7を0〜1回(2通り)
なので、4×3×2=24個となったはずです。
続いて偶数の個数ですが、5,7は奇数なので、偶数にするには2が少なくとも1回使われてなきゃいけないですね。
なので、2を使う回数の選択肢が0〜3の4通りではなく、1〜3の3通りになります。
5,7は偶数かどうかに影響しないので、
3通り×3通り×2通り=18通り(個)となるわけです。
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