✨ ベストアンサー ✨
教科書を見直してください
n→∞のときのrⁿの極限は
rの値の範囲によって分類して考えます
r≦-1の場合、|r|<1の場合、r=1の場合、1<rの場合
など…
|r|<1は-1<r<1と同じものなので、
絶対値を使うも使わないも自由です
この分類に従って書くだけです
ここで、(1)はr>0という条件があるので、
|r|<1つまり-1<r<1は、-1〜0が外れて
0<r<1と書いているわけです
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n→∞のときのrⁿの極限は
rの値の範囲によって分類して考えます
r≦-1の場合、|r|<1の場合、r=1の場合、1<rの場合
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|r|<1は-1<r<1と同じものなので、
絶対値を使うも使わないも自由です
この分類に従って書くだけです
ここで、(1)はr>0という条件があるので、
|r|<1つまり-1<r<1は、-1〜0が外れて
0<r<1と書いているわけです
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