✨ ベストアンサー ✨
どの2本も必ず交点を持ちますね。
だから10本からの2本の選び方の数が交点の数になります。
10個から2個選ぶ選び方は、
₁₀C₂ = 10×9 / (2×1)=45 個
またどの3本も三角形の辺になり得るから、
10本から3本の選び方が、できる三角形の数となる。
10本から3本の選び方は、
₁₀C₃ = 10×9×8 / (3×2×1) = 120 個
この問題の解き方を教えて欲しいです。答えは交点が45個で三角形が120個です。
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どの2本も必ず交点を持ちますね。
だから10本からの2本の選び方の数が交点の数になります。
10個から2個選ぶ選び方は、
₁₀C₂ = 10×9 / (2×1)=45 個
またどの3本も三角形の辺になり得るから、
10本から3本の選び方が、できる三角形の数となる。
10本から3本の選び方は、
₁₀C₃ = 10×9×8 / (3×2×1) = 120 個
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