回答

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1は、425自身の分です。
問題文に425「以上」とあるので、425も含まれます。
次に、5×4ですが、
例えば十位が4のとき、一位の数の候補は、0, 1, 2, 3 の4通りあります。
同様に、十位が3のときは、一位は0, 1, 2, 4 の4通り。
というように、十位の候補 4, 3, 2, 1, 0 の5つそれぞれに対して一位は4通りあるから、全体の数は、5×4となります。

unknown

1を足す理由はよく分かりました‼️ですが、4×5をした理由がまだいまいち分かりません😭

かき

画像貼りますね

unknown

なんで候補数×候補数をするのですかね😖

かき

単に数えるのを効率的にするために掛け算を使ってるだけです。
別にしなくてもよいです。要するに全部数えたらよいのです。
画像みてもらってわかる通り、全部書き出すと20通りあります。
同じ十位の数に対して一位が4通りずつありますね。
そして十位の数は4,3,2,1,0の5パターンあります。
だから5×4と数えてます。

unknown

なるほど!!でも100の位はどうして掛けないんですかね🤔

かき

百の位は、5の場合だけを考えてます。
百位が4のときは、1+4+4 のところです。

unknown

なぜ9➕20ではなく、9×20としないんですか?

かき

百位が4の場合の数が9通り
百位が5の場合の数が20通りですね。
これらの場合は、それぞれで独立した場合です。
百位が4のときには、百位5は、起こり得ないですね。
それぞれ異なる場合なので足し算です。

この問題は、425以上がいくつあるか?なので、
43×、45×、5××というのがいくつあるかを数えればいいわけです。
それで、百位の数で場合分けして、
43× と45× で9通り
5×× が20通り
としたわけですので、合計はそれらを足したものとなります。

unknown

なるほど!ありがとうございます😊

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