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絶対値の中身は負であれば、絶対値記号を外す時、-1をかけて外す必要があります。
従って、x=1であれば、
y=1+-(-1)=2
になります。
範囲で考えると、
0<x<2のとき、
y=x-(x-2)=2
なので、0<x<2の範囲のyは全て2になります。
二次関数のグラフについての質問です。
このグラフを図示した際に、なぜx=1からx=2にかけて、横に線が引かれているのかわからないです。
x=1のときy=0ではないのでしょうか?
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絶対値の中身は負であれば、絶対値記号を外す時、-1をかけて外す必要があります。
従って、x=1であれば、
y=1+-(-1)=2
になります。
範囲で考えると、
0<x<2のとき、
y=x-(x-2)=2
なので、0<x<2の範囲のyは全て2になります。
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なるはど!よくわかりました!!ありがとうございます😊