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参考・概略です

直角を挟む 2辺のうち、一方の辺を x[㎝]とすると

  和が10[㎝]なので、他方の辺が (10-x)[㎝]となります

面積を考えると、x[㎝]の辺と(10-x)[㎝]の辺が直角に交わっているので

 面積は、(1/2)x(10-x)=-(1/2)x²+5x で表されます

面積の最大を2次関数として考えると

 xの範囲が、0<x<10 で、面積y=-(1/2)x²+5x から

 平方完成をして、y=-(1/2)(x-5)²+(25/2)

ありがとうございました!

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回答

直角を挟むうちに一辺をxと置くともう一辺は10-x定義域は0<x<10…①直角三角形の面積はx(10-x)・1/2→
f(x)=-1/2 (x―5)^2+25/2は上に凸のグラフ、故に①の定義域においてx=5で最大値をとるよって2辺の長さを5にすればいい

ありがとうございました!

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簡単な図形 ⊿ を書くとイメージしやすいよ
直角をはさむ2辺の和が10cmの直角三角形の面積は
底辺を x cm とすると
高さは 10-x cm
面積を y = の式で表すと
y = 1/2 x(10-x)
= - 1/2 (x² - 10x)
= -1/2 {(x - 5)² -25 }
= -1/2(x - 5)² +25/2
となり、x = 5 で最大値 25/2 となります

ありがとうございました!

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