✨ ベストアンサー ✨
方程式だから1次と2次方程式両方の場合があるから
k=0,k≠0の場合がある。
k≠0の2次方程式の場合解の公式のルートの中は判別式である。更に場合分けをしなければならない。
質問があれば質問なく聞いて下さい。
理解出来ました!ありがとうございました!助かりました🙇♂️
いえいえ。よかったです。
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方程式だから1次と2次方程式両方の場合があるから
k=0,k≠0の場合がある。
k≠0の2次方程式の場合解の公式のルートの中は判別式である。更に場合分けをしなければならない。
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補足があります。
異なる2つの実数解9ー4k>0 k<9/4
の場合k<9/4はk=0が含まれることに
なるから誤りとなる。ごめんなさい。
2次方程式はk≠0が条件だから
異なる2つの実数解9ー4k>0、k≠0
を満たすkの範囲だから
k<0,0<k<9/4の場合となる。