数学
高校生
解決済み
問題は3問ありますが、質問は以下の②の1問のみです。
問題 画像1枚目の図のように、∠A=30°、∠B=90°、BC=1である直角三角形ABCがある。辺AB上に∠CDB=45°となるように点Dをとる。また直線ABと点Aで接し、点Cを通る円と直線CDの交点をEとする。
①線分ADの長さを求めよ。また、∠DAEの大きさを求めよ。
②線分AEの長さを求めよ。
③弦ACに関して、点Eと反対側の弧状に点Pをとる。△ACPの面積の最大値を求めよ。
以下、②についての質問です。
2枚目の画像は②の解説の一部と模範解答になります。
画像2枚目(解説)の2行目(「よって、CE=…」の含まれる行)がなぜそのようになるのかがわかりません。なぜ画像2枚目のその部分のようになるのでしょうか?
A
30°
D
T
C
60
45°
B
1
E
AD B
C
CE ED AC: AD=2: (√√3-1)
2
よって, CE=√2 ×
2√2
1+ 3
2+√3-1
=√2 (√3-1)
=√6-2
<CAE=∠ACE=15° より,宝
△AECはAE=ECの二等辺三角形である。
よってAE=√6-2
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