確かに少し分かりにくく感じますよね。
y‘=3x^2+2kx+3は下に凸の二次関数です。
yが常に単調に増加するからy‘≧0
ここまではお分かりかと思います。
判別式が0以下となる理由ですが、
ここで1つ、下に凸の二次関数の図を描くか
想像してみてください。
その二次関数が常に0以上になるには、
x軸と交点を持たないor交点がただ1つ
という条件を満たさなければなりませんよね。
よって判別式は0以下となります。
分かりにくかったらすみません🙇♂️
常に単調に増加するのでY´>=0になるのはわかるんですが
判別式でD<=0になるのはなぜですか?
ここの解説お願いします。
確かに少し分かりにくく感じますよね。
y‘=3x^2+2kx+3は下に凸の二次関数です。
yが常に単調に増加するからy‘≧0
ここまではお分かりかと思います。
判別式が0以下となる理由ですが、
ここで1つ、下に凸の二次関数の図を描くか
想像してみてください。
その二次関数が常に0以上になるには、
x軸と交点を持たないor交点がただ1つ
という条件を満たさなければなりませんよね。
よって判別式は0以下となります。
分かりにくかったらすみません🙇♂️
下に凸の2次関数で、y座標が常に0以上であるので、
グラフは、x軸と接するか、共有点を持たないかのどちらかになります。
したがって判別式は0以下となります。
ありがとうございます!理解ができました!
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ありがとうございます!助かりました!