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これらの問題では、軸の動きは考えなくても答えを出すことができます。(2)では、2次関数のグラフのx軸との交点の間に点(1,0)があればよいので、f(x)の値に1を代入したとき答えが負の値(x軸よりも下側)になれば、必ず間に点(1,0)が入ります。(4)では、二つの解が正の値なのでx=0のとき値が正になる必要があるので"f(0)>0" x=2のときの値がx軸よりも下にあるので"f(2)<0" x=4のときの値がx軸よりも上にあるので"f(4)>0" このように、ある値での点の位置を考えて解く問題なので、軸の範囲は書きません!